タグ

2007年11月15日のブックマーク (2件)

  • アーバンワイフジェントルマンblog ウェブ時代をゆく の講演&サイン会に行ってきました

    梅田望夫先生の「ウェブ時代をゆく」の講演会&サイン会に行ってきました。 講演するのは滅多にないとおっしゃっていましたが、中々の話芸。怖れ入谷のクラッカー 何でも、このを書くにあたって、丸1年構想を練っていたとのこと。すごい時間を掛けて 書かれた「最先端」のです。 内容としては ①このができるまでのメイキング ②自分のことを書いた訳だけど、なぜ、自分のことを書く必要があったのか? ③書いたんだけどあえて入れなかったネタの話 の三章に分けて話は進められました。 とにかく梅田センセイはが好き。幼いころはに囲まれた生活を送っていたそうです。 その「」というものに、もの凄い思い入れが強くって、そのを売ってくれている屋さん やを編集してくれている編集マン方に恩返しがしたいっ!というのが、このを書くにあたっての強い動機になっていたそうです。 梅田先生は47歳。前作「ウェブ進化論」は、

    saitokoichi
    saitokoichi 2007/11/15
    おお、俳句ネタであっさりスルーされてた方!
  • 「ウェブ時代をゆく」発刊記念 梅田望夫氏講演会&サイン会

    丸善丸の内店で11月14日に開催された「ウェブ時代をゆく」発刊記念の梅田望夫氏講演会&サイン会に参加してきた。 著者の講演会やサイン会にはあまり行ったことはないが、定員100人のところほぼ満員、大盛況といったところだろう。 大きな拍手で迎えられた梅田氏は、着席するなり、自分は、コンサルタントとして話をするのには慣れているが、それは「密室の話術」の持ち味であり、一般の人に向けて話をする今回は、大変緊張していると切り出した。 そして、約一時間の講演の中で、話したいこととして、 1)メイキングス(オブ・ウェブ時代をゆく」) 2)なぜ自分のことを「ウェブ時代をゆく」で書いたか 3)書かなかったこと の3つの柱を挙げた。 ここでは、メモを元に要旨だけまとめたい。 ・を書くことやにまつわる文化については特別な感慨を持っている。 ・そんな自分が1年間全身全霊を傾けて書いたのが「ウェブ時代をゆく」。

    saitokoichi
    saitokoichi 2007/11/15
    よくまとまっているなあ。感心。ぼくもメモ持って行けばよかったと後悔。