© 2021. SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. SAP桃木です。こんにちわ。 数回のブログに渡り、昨今関心の高まってきているデジタルビジネスについて考えてみたいと思います。 大きなテーマですので、結論に至るまでの序論が少し長くなってしまいますが、背景の理解が重要なテーマですので丁寧に見ていきたいと思います。 「最近なんだか『デジタル』というキーワードが増えてきたな。何のことだろう?」といった疑問を持たれている方に読んでいただくことを想定しています。 ①デジタル社会とデジタル化の価値 <今回のブログ記事はコレ> ②デジタル社会におけるビジネス活動 ③デジタルビジネスフレームワーク ④デジタルビジネスにおけるSAP といった内容で、複数回に渡りブログを綴っていきたいと思います。 ①デジタル社会とデジタル化の価値
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日産自動車と米Microsoftは米国時間1月5日、ラスベガスで開催中の家電・エレクトロニクスの総合展示会「CES 2016」で、電気自動車「日産リーフ」の全グレード、およびに「日産インフィニティ」の欧州モデルに搭載されているテレマティクスシステムのプラットフォームに「Microsoft Azure」を採用すると発表した。 日産リーフに搭載されているEV専用テレマティクスシステムでは、スマートフォンアプリからの遠隔操作で、車を充電することや、車のエアコンの電源を入れることなどが可能。そのほかにも、音声認識機能を使ってハンズフリーでメールを送受信する機能、充電スポットを探す機能、目的地到着時のバッテリー残量を予測する機能など、多彩なメニュ
Microsoftのコーポレートバイスプレジデントとしてクラウドストレージ「Microsoft OneDrive」と、ブラウザベースのコラボレーション環境「Microsoft SharePoint」を統括するJeff Teper氏が、これら2製品の次なる一手について語ってくれた。 かつてSharePointチームを統括していたTeper氏は、コーポレート戦略を手がけるチームを担当した後、2015年の夏にSharePointと「OneDrive for Business」、コンシューマー向けOneDriveをまとめて取り扱うチームの責任者というかたちで、エンジリアリング関連の仕事を再び手がけることになった。 SharePointの父と目される同氏は現在、コンシューマー向けと企業向けに提供されている同社のクラウドストレージを「より明快なものにする」ための作業に取り組んでいる。米国時間12月16
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