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FujitsuとOracleに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • オラクルと富士通の蜜月、割って入るインテル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「成長性という点で考えれば、SPARCとSolarisの市場は厳しいのは明らか。だが、尖った分野であり、富士通の特徴を生かせる領域でもある」――。 富士通の執行役員常務で、サービスプラットフォーム副部門長を務める河部章氏は、SPARC M10による富士通のUNIXサーバビジネスをこう位置付ける。 Oracleが新チップを開発 Oracleが、次世代SPARCチップ「M7」を、2015年にも出荷する計画を明らかにする中、富士通は、2015年末には、SPARC M10に搭載している現行の「SPARC 64X+」をさらに進化させ、富士通の特徴を生かしたUNIXサーバ事業をさらに強化する姿勢をみせる。その中で、今後、Oracleとの関係はどう

    オラクルと富士通の蜜月、割って入るインテル
  • 富士通とOracle 協業深化の行方

    富士通Oracleが先週、基幹システム向けUNIXサーバの新たな共同開発製品を発表した。これを弾みに、両社の協業関係は今後さらに深化していくのか。 デザイン・ロゴ共通の共同開発製品を発表 富士通と米Oracleが12月2日、新プロセッサ「SPARC64 VII+」を搭載したUNIXサーバ「SPARC Enterprise Mシリーズ」を発表した。同サーバは、Oracleが今年1月に買収した米Sun Microsystemsと、富士通が2004年から共同開発してきたSPARC Enterpriseシリーズの最新製品で、OracleがSunを買収して以降、初の大規模な製品発表となる。 新プロセッサは富士通が独自に開発したもので、既存のサーバが搭載する「SPARC64 VII」に比べて、動作周波数を2.8GHzから3.0GHzに高め、2次キャッシュ容量を6メガバイトから12メガバイトに拡大した

    富士通とOracle 協業深化の行方
  • 富士通とOracleがクラウド連合を結成する日

    富士通Oracleがクラウド連合結成へ!? 先週発表されたOracleのラリー・エリソンCEOが創業したネットスイートと富士通の業務提携は、その布石との見方も――。 富士通がクラウド型ERPに参入 米Oracleが米Sun Microsystemsを買収したことで、従来からSunとつながりの深い富士通Oracleの関係はどうなっていくのか。その行方は今、IT業界の最大の関心事となっている。 そんな折り、先週5日に興味深い発表があった。富士通とネットスイートが、SaaS型アプリケーションの販売に関する業務提携を結んだのがそれだ。Oracleのラリー・エリソンCEOが創業したネットスイートは、同氏が描くクラウドコンピューティング事業構想における戦略会社との見方もある。 富士通富士通ビジネスシステム(FJB)がネットスイートと提携して販売を始めたのは、SaaS型のERPアプリケーション「N

    富士通とOracleがクラウド連合を結成する日
  • サークルKサンクス、2500人のID管理を一元化

    サークルKサンクスは社内のセキュリティ強化と内部統制の整備を目的に、日オラクルのID管理製品「Oracle Identity and Access Management Suite」を導入した。8月19日に日オラクルが発表した。同製品を採用したシステムは2008年4月に稼働開始したという。 サークルKサンクスは全国で6000店以上のコンビニエンスストアをチェーン展開している。金融商品取引法の成立前から内部統制の整備に取り組み、2006年からはクライアント環境のセキュリティ強化を進めてきた。 特に注力したのがエンドユーザーのパスワード管理。従来は社内のエンドユーザーからパスワードに関する問い合わせがシステム部に相次ぎ、パスワードがエンドユーザーによってメモされるなど、管理上の問題を抱えていた。また、正社員と派遣社員のID管理を別々のシステムで行っていて、管理工数が増大していた。このID

    サークルKサンクス、2500人のID管理を一元化
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/08/20
    『社内のエンドユーザーからパスワードに関する問い合わせがシステム本部に相次ぎ、パスワードがエンドユーザーによってメモされるなど』はどのように解決したのだろう??
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