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PRとmarketingに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • マクドナルド、どん底からの復活劇 背景にあった“6つの視点” | 文春オンライン

    業績低迷が続き、どん底の状況にあった日マクドナルドホールディングス(以下、マクドナルド)。しかし、この2年ほどで急速に業績が回復しつつあるのは、みなさんご存知のことだろう。2014年にマイナス218億円の赤字を計上した純利益は、2016年に54億円の黒字転換。2013年を超える水準に急回復した。 なぜ、マクドナルドは“復活”できたのか。まずもって、マクドナルドは店舗の改装やサービスレベルの向上に徹底的に注力した。そのうえで原動力となったのが、マーケティング活動の大幅な改革。その裏には戦略的なPRの発想がある。ここでは、この4月に刊行した『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』で提示した、「6つの視点」に照らし合わせて読み解いてみよう。 まず、注目したいのは「そもそも」の要素である。社会に影響を及ぼすPRは「よくぞ言ってくれた!」という人々の潜在的な普遍性に訴えかけるものが少なくない。

    マクドナルド、どん底からの復活劇 背景にあった“6つの視点” | 文春オンライン
  • ||| 目黒広報研究所 » Blog Archive » プレスリリースは「見てもらえないもの」と考えよう |||

    もうかれこれ4年も前のことになるのだけれど、2007年3月31日付朝日新聞土曜朝刊別刷り「be」にアートディレクターの佐藤可士和氏のインタビューが掲載されていた。SMAPのCDジャケットのデザインや明治学院大学のブランド作りなどで有名な人である。 その記事の中で氏は、自らの仕事はコミュニケーション・コンサルタントであって、「相手から答えを引き出すこと」であり、「当はあなた、こうしたいんじゃないの?ということをズバッとつかんで、鮮やかに解決したい」と言っている。 当時独立して一年が経とうとしていたわたしは、分野は違うけどそんなふうに仕事したいなと思って、記事を残しておいたのだが、先週事務所の整理をしていたら切り抜きが出てきた(大事な記事なのに整理が悪い)。 そのインタビューは、なぜ人の記憶に残る広告が作れるのか、という問いに対し、「僕が『広告は、見てもらえないもの』だと思って、作っているか

  • 顧客とのコミュニケーションはトレンドに左右されず目的や用途に応じて考えるべき – マーケティング is.jp

    近ごろ何かにつけて流れが早い。特にネット業界や広告業界に関してそう思う。 反対に肝心のユーザーサイドはというと、盛り上がっているのはトレンドセッターやガジェット好きなど一部のイノベーターやアーリーアダプターな人たちだけというのが音のところではないだろうかと感じるわけだ。 実際のところ、企業のマーケ担当者や広報担当などはどうなんでしょう。上司や周囲が何かにつけて「ネットだ、ネットだ」と言うもんだから、情報を追いかけざるを得ない。でも、やる人間がいない。時間がない。黎明期にはサイトの管理だけやっておけば良かったが、今ではウェブ担当がいても対応する媒体が多くて回りきらない。売り込みも多いし、音のところではネットマーケティングやネット販促に用いられるトレンドの流れの早さや複雑さに辟易としている輩も多いのではないだろうか。 顧客とのコミュニケーションを考えるための5つの視点 私も比較的踊らされて

    顧客とのコミュニケーションはトレンドに左右されず目的や用途に応じて考えるべき – マーケティング is.jp
  • 「今年1年を振り返って感じたプレスリリースの限界」について:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    「今年1年を振り返って感じたプレスリリースの限界」というブログが、TwitterでRTされてきました。限界といってしまうと、ちょっとびっくりして思わずリンク先をクリックしてみてしまいました。RTの際にもいろいろコメントがつけられていて確かにPRに関わっている人は知っていてもあまり言っていなかったこと、当たり前なのだけど、口に出していなかったことが整理されているように思われました。 確かに、なんでもかんでも記者に送りつけるプレスリリースはもう限界にきているのかなと思います。 このブログに便乗させていただきつつ、プレスリリースに関して、私が感じていることを今年振り返るとこんな感じです。 ■余りに小さいネタの大量プレスリリースは百害あって一利なし ネタがないのにも関わらず、小さいネタを記者に大量に送る人(会社)がいて、それが弊害になっています。(記者からは、大きなネタのとき、見逃さないように電話

    「今年1年を振り返って感じたプレスリリースの限界」について:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • 「見ただけで吐き気」って、私の自己紹介ビデオじゃないですか!:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    昨日のTechCrunch(日語版)に「見ただけで吐き気がするPRの陳腐な決まり文句: そのワースト10」という記事が掲載されました。この記事を読んで思わず苦笑した外資系マーケティングの人は多かったはず。その記事で指摘されている10の「決まり文句」とは、 Leading / Leader Best / Most / Fastest / Largest / Biggest etc. Innovative / Innovation Revolutionary Award-winning Disruptive / Disruption Cutting / Bleeding Edge Next-generation Strategic Partnership Synergy どうですか?英文リリースで常連の単語たちですね(笑)。このリストを読んで、私は大苦笑。なぜって、つい最近作った私の英語の自

    「見ただけで吐き気」って、私の自己紹介ビデオじゃないですか!:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/04/2009080110-words-i-would-love-to-see-banned-from-press-releases/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/04/2009080110-words-i-would-love-to-see-banned-from-press-releases/
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/08/05
    すごく笑えるんだけど、でも、これらの文言を抜いて書かれたステートメントって何とも味気ないクソまじめなものになっちゃうのも事実なわけだ
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