タグ

SAPとutilityに関するsaitokoichiのブックマーク (3)

  • 世界最大級の電力用営業料金システム、1年6カ月を経て無事稼働

    SAPジャパンが、東京電力エナジーパートナーに電力小売自由化に対応した新営業料金システムとして導入したSAPの公益事業者向けソリューション「SAP for Utilities」がこのほど稼働開始した。 東京電力エナジーパートナーは、2016年4月からホールディングカンパニー制に移行した東京電力グループで小売電気事業を担当している。電力システム改革による電力小売全面自由化に向け、小売電気事業の基幹システムとなる営業料金システムとして2014年に同ソリューションを採用(関連記事)し、1年6カ月で導入を完了した。 このシステムの導入により、電力自由化後のさまざまな顧客のニーズに応じることを目指した迅速で柔軟な料金の設定、スマートメーターを活用した料金メニューおよび新サービスの提供などを実現する(関連記事)(図1)。 SAPは、世界最大級となる東京電力エナジーパートナーの営業料金システムの導入を最

    世界最大級の電力用営業料金システム、1年6カ月を経て無事稼働
  • アクセンチュアとSAPジャパン、電力小売自由化で協業強化--新規参入を支援

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アクセンチュアとSAPジャパンは8月17日、アクセンチュアの公益事業者向けのクラウド型業務基盤サービス「AEPS(Accenture Energy Platform Services)」でSAPジャパンの小売営業料金システム(CIS)を採用し、共同で国内の電力事業者向けのサービス提供を開始すると発表した。2016年4月に予定されている電力小売全面自由化に向け、新規参入事業者向けの支援で協業を強化していく。 アクセンチュアは、エネルギー事業者に求められるマルチサービス対応型料金計算システムを中心としたIT基盤をAEPSで提供している。AEPSは、同社が世界中の公益事業へ提供してきた支援実績やノウハウが集約されたテンプレートとなっており、国

  • SAP Japan プレスルーム

    大手 LLM メーカー Mistral AI 社と SAP のパートナーシップ SAP は、技術革新の次の波、特に AI による、SAP のアプリケーションおよびエンタープライズソフトウェアの機能強化に常に注目しています。そしてこのたび、お客様にさらなる価値を提供すべく、大規模言語モデル (LLM) の開拓者である Mistral AI 社と最新のパートナーシップを締結したことをご報告します。

  • 1