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businessとpartnerに関するsaitokoichiのブックマーク (5)

  • Microsoftが再定義する「クラウドパートナーエコシステム」とは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトは11月25日、「モバイルファースト、クラウドファースト時代」に即した自社のパートナー戦略について説明した。同日、クラウドパートナーを支援する「Start Up Microsoft Cloud!!」など新しい施策も併せて発表している。 Microsoftのパートナーといえば、これまで長らく「自社製品を売ってもらうリセラー」を指していた。2014年11月に、パートナーが自社のアプリケーションやサービスをAzureに代表されるMicrosoftクラウドと統合して顧客に提供できるようにする「CSP(クラウドソリューションプロバイダ)」プログラムを提唱し、パートナーの定義を拡大している。 今回の説明によれば、Microsoft

    Microsoftが再定義する「クラウドパートナーエコシステム」とは
  • マイクロソフトが語る「クラウド事業の勝負どころ」

    ただ、従量課金をベースとしたクラウド事業は、製品を販売した際に一括して売り上げが立つビジネスモデルではないので、クラウドへシフトすればするほど、一定期間は売り上げも利益も落ち込む。そしてその一定期間を乗り越えるためには、クラウドの仕組みづくりに投じた先行投資も含めて、採算点を越える顧客数を確保する必要がある。 そこから先、顧客数を増やしていければ、ストックビジネスとして安定した収益基盤を築けるが、逆に顧客数を確保できないと、いつまでたっても赤字状態が続く事態になる。 そう考えると、平野氏が語った「売り上げ増加率1.4倍、利益増加率1.5倍」という数値は、筆者には疑問に映ったが、高橋氏にその点を問うたところ、「クラウドへいち早くシフトしたパートナーはすでに数年経過しており、着実に顧客を獲得して収益を上げている」として、調査結果は実態を表しているとのことだ。

    マイクロソフトが語る「クラウド事業の勝負どころ」
  • ABeam Cloud開始--業務基盤をワンストップで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングは3月13日、さまざまな業種や業務向け機能をスモールスタートで利用できるSaaS「ABeam Cloud」の提供を同日から開始すると発表した。 ABeam Cloudは、アビームの業種や業務向けノウハウをソフトウェア化し、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azure、IIJ GIOなどの基盤上で利用できるもの。保守や運用もサービスに含んでいる。 ソフトウェアを利用する際に複数ベンダーとかかわる企業が多い中、アビームは、ソフトウェアライセンスやクラウド基盤の導入を含めて一括して請け負うサービスを提供する。 企業のIT担当者は、業務の煩雑化を避けられる。また、月額従量型の課金形態でITの保守

    ABeam Cloud開始--業務基盤をワンストップで
  • SAP Japan プレスルーム

    THK、日IBMの支援のもと、ERPモダナイゼーションとグローバル会計システムの安定稼働を実現 THK株式会社と日アイ・ビー・エム株式会社は、THKの世界21カ国33拠点のグローバル会計システムをSAPのクラウドERPであるRISE with SAPへ移行し、AI搭載のクラウドERPモダナイゼーションを12カ月という短期間で実現し、2024年6月に稼働後、当初の予定通り7月に四半期決算処理が完了したことを発表しました。

  • SAP Small Business One

    Join us at SAP Sapphire on May 16-17 – in Orlando or virtually. Learn how to future-proof your business and stay one step ahead with SAP.

    SAP Small Business One
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