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ebookとknowledgeに関するsaitokoichiのブックマーク (2)

  • 電子書籍に大事なもの #adpf2011:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    Adobe Digital Publishingフォーラムに、いままさに参加中。 キーノートセッションが終わったところなんだけれど、なかなか興味深い話があったのでちょっと紹介しておく。電子書籍は紙とは違うものだけれど、実は質的な部分で紙と同じ部分があるということ。それは何かというと、文脈だ。 どういうことかというと、電子書籍は文章があり、そこにビデオやら音やらを加えることができる。それだけならば、Webとたいして変わらないじゃないということになるのだが、Webとの違いはそこに文脈があるということなのだ。つまり、文脈という流れがあり、その適切なところに効果的なビデオなり音なりが挟み込まれていくことで、コンテンツの価値が高まり、読者のエクスペリエンスへとなっていくのだ。 これは、広告も同じ考え方になるとのこと。WIREDなどのすでに電子書籍で成功している雑誌には、Webではなかなか広告を打た

    電子書籍に大事なもの #adpf2011:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

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