この前見たガイアの夜明けという番組で、独身だったり単身世帯が増えてきていることを取り上げている回があったんですよ。 参考記事:ガイアの夜明け『どう生きる? "シングル"社会』を見た感想を書いてみた。 - ニート気質な僕の生きる道 そんで、この回の中に独り身の高齢者の家探しに奮闘する不動産会社を取り上げているパートがあって、その話っていうのが非常に興味深かったんですよね。高齢化社会ならではの問題だよなーなんて思いつつ。 そんなわけで、今回はこの高齢者の家探しに関しての問題や、不動産屋の取り組みに関して僕が感じたこと、そして孤独死を防ぐにはどうしたらいいのか?など僕があれこれ思ったことを中心に書いていきたいと思います♪ 高齢者は新居を探すのが大変 孤独死によって事故物件になるのが怖い テクノロジーが高齢者を救うかも? 孤独死を防ぐためにはどうすればいい? まとめ 高齢者は新居を探すのが大変 番
参考リンク:『サマーウォーズ』オフィシャルサイト あらすじ: 天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(シネマトゥデイ) この映画を観ながら考えたこと。 「きっと監督や脚本家は、『セカンドライフ』が日本でも流行ると思っていたんだろうな……」 観終えて思わずつぶやいた言葉。 「シンジ、よくやったな」(c.v.立木文彦) 8月1日、公開日が「映画の日」と重なったこともあり、18時から、しかも地元の花火大会と同日、ほぼ同時間帯という条件ながら、観客数は50〜60人程度。細田守監督の前作『時をかける少女』はテレビ放映などで高く評価され、知名度もそこそこあるとはいえ、地方
anond.hatelabo.jp なんかもう、薄くてごめんね、っていうのと、ここで挙げられているブログに僕は「薄い」というイメージはなくて、この人は「嫌い」と「薄い」をあえて言い換えているだけではないのか、というのと。 ネットでのレビューについての僕の考えは、以前にも書きました。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com お前に説教される筋合いはない、って言われるのは百も承知ですが、こういうふうに考えている人もいるのだな、と御笑覧いただければ幸いです。 そう言いながらも、僕にも(自分のことはさておき)「薄いレビュー」みたいなものへの違和感はあるのですけど。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com 個人的には「その人が本当に感じたこと」が書かれ
的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、
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