キャラ同士の会話が全部一方通行のドッジボールになってる…
悲しい話、でも今となっては笑い話 「何歳までサンタクロースって信じてた?」 そんなやりとりをなんとなく目にするシーズン到来 私は小学6年生まで真剣に真剣にサンタクロースの存在を信じていた。 子供の頃から必ずサンタに手紙を書いていた クリスマスに届くサンタからの返事は 美しいイラストと異国の言葉で書かれた不思議な温かさを感じる手紙 読めない文字を読みたくて両親に英語を習いたいとお願いした事もある。 そんな手紙と枕もとのプレゼント 残念ながら良好とはいえない関係の両親もクリスマスは多少仲がいい 私は二人の顔色を伺いながらも妹と4人楽しく過ごせて、幸せだ ありがとうサンタさん。 ありがとうサンタさん。 来年もまた来てね。 信じない訳がないのだ!! 信じるように教わっているのだから当然信じる。 しかも余り家庭環境が平和じゃないのだからなおさらだ 私は無条件で与えられる幸せを縋るように信じた 真っす
僕のTwitterのつぶやきを見ていた方は知っているかもしれませんが、先日北海道に行ってきました。 北海道に行った理由は僕のおばあちゃんが老人ホームに入っていて、そのお見舞いをすることです。あとはついでにということで1泊2日の小旅行をしてきたんですよね。 そこで今回は旅行初日に行った札幌での様子やおすすめの場所などを中心に書いていきたいと思います♪ 北海道旅行の初日~札幌周辺~ 回転ずしの定番、なごやか亭へ!! 羊ケ丘展望台~札幌の中心地へ まとめ 北海道旅行の初日~札幌周辺~ ※写真は羊ケ丘展望台 今回は羽田空港から飛行機で北海道の新千歳空港へ。自宅を出たのが朝の5時ぐらいだったので、まぁ眠い‥‥‥。飛行機は8時出発予定で9時30分のやつに乗りました。平日ということもあって飛行機は隣の席が空いていたりして割と余裕がある感じでした。まぁ、高低差で耳キーンとなりましたけどね(*_*;ただ、そ
1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程を、ライトノベル史に名を残す雑誌『ドラゴンマガジン』とその周辺状況に着目しつつ、著者が収集した多数の資料と同時代を経験した人物のインタビューから描き出す。 *『ドラゴンマガジン』とは… 富士見書房から1988年に創刊され、現在も若年層向けエンターテインメント小説を扱う専門誌の一つであり、出版社が同じ富士見ファンタジア文庫の刊行作品やその関連情報を中心に掲載している。〈ライトノベル雑誌〉の先駆的存在としても知られ、2018年には創刊30周年を迎えようという老舗雑誌である。 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「日馬富士暴行事件」の異様さ 元横綱の日馬富士が、前頭で同じモンゴル出身の貴ノ岩を酒席で殴打してけがさせた事件は、連日の報道の多さに、率直に言ってそろそろ嫌
「住民税が流出しています」-。杉並区は、ふるさと納税制度を多くの住民が利用すると区の歳入が減り、行政サービスが低下しかねないと訴えるチラシを、11月から区内で配布している。返礼品による経済活性化など一定の成果を上げているふるさと納税だが、利用者の増加に伴い、税収を失う都市部自治体の反発も強まっている。 チラシは区の税収が減少することで、学校や保育園、道路の整備、ごみ処理などに深刻な影響が生じるイメージをイラストで表現。平成28年の寄付額に基づく29年度の住民税の減収が約13億9千万円に達し、30年度はさらに増えるとの見通しをグラフで示した。 2万5千部を印刷し、区役所や区民センターで配布、自治会の回覧板にも添付した。減収額は住民税全体の数%だが、行政サービス縮減の懸念があるとして担当者は「チラシを見て、寄付を踏みとどまる区民がいればいい」と期待する。 区ホームページでも「ちょっとヘンだぞふ
こちらの記事に回答できると思うので書いていきます。 mubou.seesaa.net 議論を壊すのは真面目さ。偏見を生むのも真面目さ。ほぼ確信してそう思ってる。真面目さこそが議論における最大の癌。議論する人が論破とか言い出して真面目に議論するから偏見を持たれる。真面目さへの偏見。それはむしろ当然の偏見だと言える。 不真面目さこそが議論するのに必須のマインドセットと言っても過言ではない。もっとベタに言えば「微笑」と「余白」こそが議論の素養といっていい。 先崎先生の記事を貼っておきます。微笑的議論のすすめ。 www.sankei.com より引用 「真の勇猛心は必ず柔軟心を伴う…精神は極度に動脈硬化の症状を呈したのである。言論も文章も微笑を失った。正しい言説、正しい情愛といえども、微笑を失えば不正となる」(『大和古寺風物誌』) 幣ブログ過去記事。フミコさんの不真面目さこそが大切と書いた。 pl
ニトリが大阪府茨木市の発送センターに搬送ロボットを導入した(GROUNDのプレスリリース)。 システムは国内では初の稼働となるインドのベンチャーGreyOrangeの「Butler」を中心としたもの。構成はAmazon Roboticsのシステムを彷彿とさせる(ITmedia)。Butlerは専用の棚の下に入り込み、少し持ち上げて作業者のいる所定のステーションまで搬送したり、逆にステーションから棚への搬送を行う。また、ソフトウェア部分はクラウド化されているそうだ。 自動倉庫を平面化し、搬送をロボットに依存すれば、棚とロボットを必要量に応じて導入でき、拡張性に優れる。ちなみにニトリの倉庫では人員を55名から11名に削減できるという(MBS)。
目次 まえがきと前提条件は飛ばしても本編を読む分には問題ありません. まえがき_モチベーション,万人が納得する審査とは 前提条件_審査基準を紐解く 本編_審査結果に対する数学的な反論 問題提起_審査方法の欠点 ・1点の格差問題_審査員のパワーバランス ・ネタ順問題_トップバッターは本当に不利なのか? 検証_パラレルワールドはあったのか? 結論_まとめ,勝利の行方 あとがき_謝辞 まえがき モチベーション,万人が納得する審査とは 私はお笑いが好きだ. トークを聞くよりネタを見るのが好きで,好きな芸人もさらば青春の光や東京03など,ネタをしっかりやるイメージのコンビが多い. そんなわけで,さらば青春の光がキングオブコントやM1グランプリで未だ優勝できない状況を誠に遺憾に思う. _____乱暴ながら「あんなに面白いネタなのになぜ優勝できないんだ,審査員の採点どうなってんだ!私が審査した方が(略」
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