2008年4月21日のブックマーク (5件)

  • PCで眼が疲れない方法 - 萌え理論ブログ

    概要 主にPCモニタに向かって作業をする場合、眼の疲れ方が全然違う方法を書きます。曖昧な心構えとかではありませんし、手間と時間が最小限の方法を厳選しているので、毎日実行可能です。もちろん、私も実践しています。 照明 眼の健康のために、部屋を暗くしてPC作業をしましょう。明るくではありません。しかし「部屋を明るく」が常識ではなかったのでしょうか? たしかに、などは部屋を明るくしないと読めませんが、モニタは自ら発光しているので映画に近く、照明は薄暗いくらい*1が見やすいのです。 仕事場であれば電気は消せませんが、家でネットにつないでいる方は、一度照明を落としてからご覧になってみて下さい。暗い方が文字がハッキリ見えませんか。 ただし、ここでのPC作業は、静止した文字を読み書きする作業を想定しています。アクション・ゲームのように激しく明滅する動画は、部屋を明るくして見た方がよいかもしれません。ま

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ブリタニカ百科事典、ブロガー向けに全巻を無料公開

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

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  • 上野泰也『デフレは終わらない』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    詳細な感想はecon-economeさんのと大して変わらないので、ここ(特に追記の部分)を参照されたし。 ただ最初の「デフレは終わらない」の章は名前や名称もでてこないけれども、クルーグマンの流動性の罠論文や『恐慌の罠』におさめられたデフレ観そのものを、今日(08年)ヴァージョンで読み直したもので面白い。上野さんが「構造的」なデフレといっているのはそういう趣旨でしょう。他にも同じ章にこれまた名称はでてこないが、景気上昇→賃金上昇の困難性というのも、その批判する先は例の「日銀行のダム論」のロジックそのもの。これまた08年ヴァージョンとして興味深く読める。 デフレは終わらない―騙されないための裏読み経済学 作者: 上野泰也出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/04メディア: 単行 クリック: 16回この商品を含むブログ (11件) を見る これ最近ある編集者の人とも話したけれ

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  • ハイエク晩年の進化と自生的秩序についての考察 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    吉野裕介氏(京都大学大学院経済学研究科)による「ハイエク『致命的な思い上がり』の成立過程に関する一試論――「進化と自生的秩序」メモを中心に――」は、ハイエクの最晩年の著作『致命的な思い上がり』をめぐる重要な実証的研究。またハイエクの思想の核心部分である「進化」と「自生的秩序」についての簡潔な見取りを描いていて、ハイエク入門としても読める。 http://www.lib.hit-u.ac.jp/CHSSL/d_shiryou/nenpou/28/28_03.pdf ところでこの論説の付録に付されたハイエク自身の「進化と自生的秩序」を読むと、そこに展開されているアリストテレスートマス・アクィナスのよる静態的な秩序社会、その秩序を維持するための「道徳」、そしてその「道徳」との戦いこそ経済学の使命である、という一連の思索は、明らかにドイツ歴史学派(ブレンターノ)もしくはイギリス歴史学派(アシュレー

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  • 新訳・ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    高橋洋一教授の、善悪二元論ぽい価値観とプラグマティスト的な発想(いま使えるフリードマンの主張を簡潔に紹介)に満ち満ちた解説つき。それはそれで面白い。訳は最初だけ読んだ感じではこなれている感じかな。 資主義と自由 (日経BPクラシックス) 作者: ミルトン・フリードマン,村井章子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/04/17メディア: 単行購入: 19人 クリック: 311回この商品を含むブログ (104件) を見る

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