ドットインストール代表のライフハックブログ
MobiOne StudioはWindows用のフリーウェア。iPhone用のWebサイトを作ろうとした場合、Windowsでは相当不利になっていた。WebKitはあるので、ユーザエージェントを変えればレンダリング結果は近いものが得られるだろうが、やはり別物だった。 ビジュアルデザインが可能 さらにWebサイトのデザインをするのも画面構成が特殊なので、Mac OSXがないと難しかったはずだ。そんな面倒さにやきもきしていたWindowsユーザはMobiOne Studioを使おう。これを使えば一気に未来が開けるはずだ。 MobiOne StudioはiPhone用のWebサイトをデザインするためのIDEだ。30以上のコンポーネントがあり、ドラッグアンドドロップで配置してWebデザインができる。とても簡単に最適化サイトの設計ができるはずだ。専用のアイコンも60種類以上ある。 生成されるHTML
iPhone/Android向けサイト制作の基本を学ぶために、今回は実際に手を動かしながら非常に簡単なWebページを作ってみましょう。あわせて、スマートフォンサイト制作に最低限必要な制作環境(エディターとWebサーバー)についても紹介します。 用意するもの1:エディター HTMLを編集するのに必要です。使い慣れたソフトで構いませんが、もしなければ次のようなものを使うとよいでしょう。 ・Em Editor / Windows / 4000円(税込) http://jp.emeditor.com/ ・秀丸エディタ / Windows / 4200円(税込) http://hide.maruo.co.jp/ ・TeraPad / Windows / 無料 http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html ・JEdit X / Mac /
iPhoneやiPod Touch向けのサービスを提供してみたいと思う人は多いはずだ。だが専用アプリケーションの開発はObjective-Cを習得する必要があったり(他の言語でもできるが)、App Storeへの申請が面倒に感じてしまうかも知れない。 iPhone/iPod Touch向けサイトを作るのに便利 その点、Webサイトであれば申請も不要ではじめられる。ネットワーク必須のサービスを作るならSafari経由でも十分かも知れない。そんな時に便利なフレームワークがiWebKitだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはiWebKit、iPhone/iPod Touch向けのWebサイトを構築するフレームワークだ。 iWebKitを使うと、iPhoneやiPod Touchに適したWebサイトを簡単に構築できるようになる。左に移動していくナビゲーションや、テキストや画像を使ったリス
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