目的と概要 Draft.jsはReact.js上でリッチテキストエディタを作るためのフレームワークです。日本であまり流行ってない気がするので、始めやすいように入門記事を書いてみることにしました。 最近ではReact.jsを採用しているサイトも増えてきて、Webフロントエンドは更にリッチ化の流れが激しくなっています。 今回はReact.jsでリッチなテキストエディタを簡単につくれるDraft.jsを利用して30分でテキストエディタを作っていきます。 この記事で作れるもの こんな感じのエディタ。すごいよくある感じのWYSIWYGエディタ。 手順 環境構築 React.js、Draft.jsの環境を作りましょう。 React.jsの環境を整えている方は bash npm install draft-js --save で大丈夫です。 環境構築が面倒な方にはテンプレート用意しておきました お納めく
HTML5 Conference 2018 の登壇資料のまとめです。 資料を発見次第随時アップデートしていきます。 HTML5 Conference 2018 https://events.html5j.org/conference/2018/11/ 2018年11月25日(日) 東京電機大学 千住キャンパス 1号館 タイムテーブル https://events.html5j.org/conference/2018/11/session/ ハッシュタグ 総合: #html5j ホール(2階): #html5j_h 各ルーム(1階:A-C/2階:D,E): #html5j_a #html5j_b #html5j_c #html5j_d #html5j_e セッション ZOZOのグローバルECのフロントエンドアーキテクチャ設計 (権守健嗣さん) 光を超えるためのフロントエンドアーキテクチャ (
株式会社LITALICOでWebエンジニア(Rails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2017』1日目の記事です。 記念すべき1記事目は、Facebook謹製のリッチテキストエディタフレームワークのDraft.jsについて書こうと思います。 はじめに 弊社では、conobie, LITALICO(りたりこ)発達ナビ, U2Plusを始めとするメディアを中心としたWebサービスを複数運営しております。様々な歴史的な経緯で、記事編集画面をスクラッチで実装しているのですが、以下のような辛さを抱えています。 記事UIパーツの修正・追加をする事が結構しんどい 書いた見た目と表示される見た目が異なるので、いちいちプレビューを見ないといけない Undo/Redoなどの履歴管理が辛い コンテンツの順序を変更することが辛
前回の記事「Electron入門」では、ElectronというHTML/JavaScriptのフレームワークを使って、デスクトップアプリケーションを作成するまでの手順を紹介しました。 今回は応用サンプルとしてテキストエディターの作り方を解説します。テキストエディターを作成することで、Node.jsのファイルの読み込み/書き込みや、ダイアログモジュールなどアプリケーション開発で必須となるElectronの技術を習得できます。30分程度で試せる内容になってますので、ぜひご覧ください。 ※本記事はElectron v18を使用し、macOS 12.3 MontereyおよびWindows 10にて動作検証を行いました。 完成デモの紹介 今回のサンプルのテキストエディターのデモをご覧ください。このオリジナルのテキストエディターではテキストの編集ができ、ファイルの読み書きができます。このテキストエデ
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