デモ動画を埋め込んだ完全版が http://in.fablic.co.jp/entry/reswift でご覧頂けます
![ReSwiftでアプリの状態管理 / Reactive Swift Meetup](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f25af2550458ed4355f5f59a45b83af0507d225/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F51a0008044f2436aaa99c0eb3c012dc9%2Fslide_0.jpg%3F6134162)
(About) 10 Things You (Probably) Didn’t Know You Could do in Android Studio Google Developersのmediumにこんな投稿がありました。 (About) 10 Things You (Probably) Didn’t Know You Could do in Android Studio このYouTube動画を見たのですが、あまりの早さによくわからなかったので簡単にやってみました。よく知られたものから、へぇ〜初めて知ったというものまでありました。紹介のためにソースコードがだいぶ適当なのはご容赦ください。 Actionショートカット もっとも重要なショートカットです。CMD+SHIFT+A(or CTRL+SHIFT+A)を押すと小さなフォームウィンドウが立ち上がります。ここにキーワードを打ち込むだけ
忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Botを作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームでBotサービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる? LINEのBOT API Trialを利用して、「カサいる?」というBotを作ってみました。 画像にあるとおり、LINEトークの基礎機能である「位置情報を送信」すると、傘を持っていくべきか(その地点に今雨が降っているか、1時間の間に傘が必要なくらい雨が降るのか)を教えてくれるもの*1です。 よかったら試してみてください。 (LINEアプリ内のQRコードによる友達追加から上の画像を読み取ってみてください) というBotサービス紹介だけでは申し訳ないと思うので、ここでは
こんにちは、せーのです。今日は何かと話題のチャットBOTを使ってこのDevelopers.ioのお知らせBOTを作ってみたいと思います。新しもの好きなので。 チャットBOTの時代はくるのか? さてここのところLINEより「LINE BOT API」が発表され、更にFacebookからもチャットツールである「Messenger」に対してプログラムで制御するためのプラットフォーム「Bots for Messenger」が発表されました。これにより巷では「チャットBOTの時代が来る」「ゴールドラッシュならぬ"ボットラッシュ"だ」なんて言われております。 ChatOps 開発者の間では数年前から開発に普段エンジニア同士の情報伝達のために使うチャットツール(Slack, Chatwork等)に一定のコマンドを打ち込むことによってコンパイル、ビルド、コミットやPush、CI等を行う「ChatOps」と
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