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githubに関するsakaharaのブックマーク (5)

  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
    sakahara
    sakahara 2019/01/08
    個人リポジトリは全てbitbucketからGitHubへ移行しよう。
  • GitHubのコード検索 : プログラマにとっての宝の山 | POSTD

    新しい言語やフレームワークを学ぶことは、時には苦闘になることがあります。従来のアプローチは、概念を説明し簡単な例を提供するドキュメントを読むことです。それで十分な場合もありますが、ドキュメントに高度な例や実際のプロジェクトでの使い方が書かれていない場合も多々あります。 ドキュメントに記載されていない問題に出くわすと、大抵の人はStack Overflowで解決策を探します(またはソースコードを丹念に調べます)。しかし、「使っているフレームワークが登場してから十分に期間が経っておらず、思い浮かぶ質問全てにStack Overflowが答えてくれない」ということもありえます。 今まで問題にはまって、こう考えたことはありませんか? 「誰かが既にこの問題を解決しているはずだ!では、なぜこの問題に対する答えがStack Overflowにないのだろうか?」 そのとおりです。恐らく誰かは既にそれを解決

    GitHubのコード検索 : プログラマにとっての宝の山 | POSTD
  • [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表

    新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。 月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。この新料金は日から利用可能です。 いままで通り、パブリックなリポジトリやオープンソースのプロジェクトは無料。 現在、「GitHub Sattellite」の基調講演が日時間16時半から17時までの予定で行われているところです。新しい情報が入った場合にはこの記事をアップデートします。(更新終了しました)

    [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表
  • GitHub にパスワードとかセンシティブなファイルを push してしまったときの対処法 - Qiita

    .gitignore し忘れて他人に見えちゃマズいファイル(パスワードをベタ書きしたファイルや AWS_SECRET_ACCESS_KEY を書いたファイルとか)を git commit しちゃった!そんなときは すればすぐ何もなかったことにできます。 が!そこで気付かずに GitHub へ git push してしまった!こうなると容易に何もなかったことにはできません。 この記事では、こういうときに何もなかったことにする方法を紹介します。 そのデータを無効にする 特に Public Repository の場合はすでにそのデータが他人の目に触れていた…ということも十分ありえます。AWS_SECRET_ACCESS_KEY なんかは取得用のクローラが存在するとも聞きます。ので、まずは不正利用されても影響が出ないように、パスワードの書き換えやトークンの無効化を施しましょう。 (この時点でもう

    GitHub にパスワードとかセンシティブなファイルを push してしまったときの対処法 - Qiita
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
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