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2020年9月19日のブックマーク (6件)

  • 中国「主権侵害」の外国企業の活動禁じる新制度を即日施行 米への対抗措置か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【北京=三塚聖平】中国商務省は19日、中国の主権や中国企業の利益を損なうと判断した外国企業をリスト化し、輸出入や投資を禁止・制限する新たな制度を発表した。トランプ米政権が中国企業への圧力を強める中で、中国政府による対抗措置の一環とみられる。 商務省が発表した規定によると、中国の国家主権や安全に危害を及ぼすほか、中国企業の合法的な権益を損なったと判断した外国の企業や組織、個人をリストに載せる。指定された企業などに対して、中国に関わる輸出入や投資の制限や禁止といった措置をとる。同規定は即日施行した。 新制度は、米国が行っている安全保障上の利益に反することなどを理由に輸出を規制する「エンティティーリスト」の中国版の位置づけ。中国は昨年5月、同制度を策定する方針を示しており、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への圧力をトランプ政権が強めていることへの対抗措置とみられていた。 現在、中国発の

    中国「主権侵害」の外国企業の活動禁じる新制度を即日施行 米への対抗措置か(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    全面対決の感がある中で,日本はどうするか。頼みます。
  • 【奇譚】奴隷の子孫、突然王子になる:DNA鑑定でベナンの王家の末裔と判明!|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note

    『サザエさん』は言うまでもなくフィクションであるが、このカツオの言動に共感できる人は多いはずだ。誰しもが、きっと一度は考えたことがあるだろう。自分の先祖にはどんな人がいたのだろうか、どこに住んでいたのだろうか、遠戚にはどんな人がいるのだろうか、と。 このように家系に対して強い関心を抱くのは、われら日人だけではないらしい。全人類に普遍的な感情かどうかは知らないが、少なくともある程度は民族、地域、文化の垣根を越えた感情であるようだ。 現代にはDNA鑑定という血の繋がりをほぼ正確に調べる手段がある。祖先崇拝が盛んな文化圏である中国では、近年「有名な歴史上の人物との関係を発見する」ことを目的とするDNA鑑定が静かなブームとなっているという。 またアメリカでは、先祖の出生地を知ることを目的としてDNA鑑定を利用する者が少なからずいるそうだ。彼らの多くは、かつてのアフリカ出身奴隷の子孫であり、アフリ

    【奇譚】奴隷の子孫、突然王子になる:DNA鑑定でベナンの王家の末裔と判明!|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    「王の帰還」
  • レタスクラブ「毒メシ」のニセ科学記事に批判殺到。「唐揚げ否定してごめん」と意味不明な謝罪でごまかしへ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    生活情報雑誌『レタスクラブ』のWebサイト『レタスクラブニュース』が、「毒メシをべている子供は学力が下がる」と根拠もなく不安を煽るニセ科学記事を公開し、批判が殺到しています。 「体から栄養を奪い取り、毒を与える」と脅す内容 批判されているのは、『レタスクラブニュース』が9月17日に掲載した「健康的な頭脳は正しい生活から! 子どもが天才になる事」という記事です。 記事は漫画形式になっており、漫画のなかで 現代の子どもたちがべているものの多くが「毒メシ」「毒メシ」をべていたら学力アップは難しい と訴えながら、中学受験専門塾を運営している人物の著書『子どもが天才になる事』を記事の冒頭で宣伝。 また、「毒メシ」とは 腸や脳に炎症を引き起こす血糖値のコントロール機能を破壊する体から栄養を奪い取り、毒を与える というものであり、「こんなべ物をべさせていいんですか?」と子育てをしている読

    レタスクラブ「毒メシ」のニセ科学記事に批判殺到。「唐揚げ否定してごめん」と意味不明な謝罪でごまかしへ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    “ニセ科学や読者が食中毒になる危険性のあるものを気にせず紹介している『レタスクラブニュース』を見ていると、第二の『WELQ(ウェルク)』がやってきたのか” そういう記事を専門家が評価すると専門家が…となる。
  • オリックスファンの1年は子育てに似ている。勝手に夢を抱き、勝手に裏切られる日々 | 文春オンライン

    秋である。あんなに暑い日が毎日続き、このままずっと涼しくならないんじゃないか、と思っていたのに秋である。この時期になると毎年思う。地球ちゃんと公転してたんやな。偉いぞ、地球。惰性、いや慣性の法則で回ってるだけとは思えんくらいの仕事ぶりや。 さて、涼しくなったので、閉め切っていた窓を開け、外の空気をいれる。入ってくる冷気が心地よい。静かだ、夏の間あれほど五月蠅く鳴いていたセミはどこかに行ってしまっている。 そうして窓を開けた部屋で、家族が集まって夕べる。夏の間は事の間に必ず夕方になるとスイッチが入っていたテレビは、もうついていない。静かだ。どこの家庭にでもある当たり前だが、幸せな風景だ。家族がいて当に良かったな。 娘たちもすっかり大きくなったので、昔のように事中にみんなでにぎやかに会話を交わすことはない。とはいえ、父親として家族の間に全く会話がないのも良くないだろうと思って、口を

    オリックスファンの1年は子育てに似ている。勝手に夢を抱き、勝手に裏切られる日々 | 文春オンライン
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    個人タイトルが唯一の楽しみ。次の楽しみは田口監督?イチロー監督?
  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス

    母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    ダイバーシティとか概念として分かるけど,この問題は受入れる問題なのだろうか。これは多様性ではなく,「ただすべき」という規範が混じって見てしまう。
  • 君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ゲームみたいに実況しながら遠隔で散歩すると楽しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 アメリカザリガニとは 多くの日人にとってのザリガニは、アメリカザリガニが一般的なのではないかと思う。その大きな理由は日中に生息していて、割と簡単に捕まえることができるからだ。アメリカザリガニが生息するのは田んぼや公園の池だったりする。 アメリカザリガニがいる景色 タコ糸にスルメを結んでアメリカザリガニを釣る、というのも割と一般的な遊びだ。学校や自宅でアメリカザリガニを飼うということもあるだろう。赤く、大きい二つのハサミが印象的なザリガニだ。 これがアメリカザリガニです! このアメリカザリガニが最初に日にやってきたのは

    君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?
    sakahashi
    sakahashi 2020/09/19
    おいしい,らしい。食べようとは思えない。