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2020年7月6日のブックマーク (4件)

  • Azure AD にカスタムドメインを設定しドメインユーザーで Windows にサインインする | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 Azure ADでテナントを作成すると、既定で ドメイン名.onmicrosoft.com というドメインが作成されます。このドメインに、独自のドメイン(カスタムドメイン)を設定してみます。また、そのドメイン名が利用できるかの確認のため、Azure AD ドメインのユーザーで Windows10 にサインインしてみます。 カスタムドメインの作成とサインイン Azure Active Directory ポータルを使用してカスタム ドメイン名を追加する こちらの手順にしたがってカスタムドメインを作成していきます。 Azure ADにカスタムドメインの作成 まず、Azure PortalでAzure ADのテナントを選択し、[カスタムドメイン名] -> [カスタムドメインの追加] に進みます。 カスタムドメイン名を入力します。ここで利用するドメインは、所有しているパブリ

    Azure AD にカスタムドメインを設定しドメインユーザーで Windows にサインインする | DevelopersIO
  • AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい

    皆さん、IAM使ってますか〜? 今日は、IAMのベストプラクティスの中に呪縛のように存在する、最小権限をテーマに悩みを語ってみようと思います。 IAMでのセキュリティのベストプラクティス まずは、IAMのベストプラクティスの確認です。2020年7月現在では、17個存在しています。一番最後のビデオで説明するの唐突感以外は、どれも納得感がある内容で実践・遵守すべきです。 docs.aws.amazon.com AWS アカウントのルートユーザー アクセスキーをロックする 個々の IAM ユーザーの作成 IAM ユーザーへのアクセス許可を割り当てるためにグループを使用する 最小権限を付与する AWS 管理ポリシーを使用したアクセス許可の使用開始 インラインポリシーではなくカスタマー管理ポリシーを使用する アクセスレベルを使用して、IAM 権限を確認する ユーザーの強力なパスワードポリシーを設定

    AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい
    sakef
    sakef 2020/07/06
  • 図解 X.509 証明書 - Qiita

    はじめに X.509 証明書について解説します。(English version is here → "Illustrated X.509 Certificate") ※ この記事は 2020 年 7 月 1 日にオンラインで開催された Authlete 社主催の『OAuth/OIDC 勉強会【クライアント認証編】』の一部を文書化したものです。勉強会の動画は公開しており、X.509 証明書については『#4 X.509 証明書(1)』と『#5 X.509 証明書(2)』で解説しているので、動画解説のほうがお好みであればそちらをご参照ください。 1. デジタル署名(前提知識) この記事を読んでいただくにあたり、デジタル署名に関する知識が必要となります。つまり、「秘密鍵を用いて生成された署名を公開鍵で検証することにより」、「対象データが改竄されていないこと」や「秘密鍵の保持者が確かに署名したこと

    図解 X.509 証明書 - Qiita
  • | シェルスクリプトで ゲームボーイプログラミング 入門

    シェルスクリプトで ゲームボーイプログラミング 入門 はじめに 書の構成 PDF/HTML版や書の更新情報について サンプルについて 1 開発環境構築と最初のプログラム 1.1 事前準備 1.2 書のサンプルプログラムをダウンロード 1.3 簡単なプログラムを作ってみる 1.4 エミュレータで実行してみる 1.5 次章からのための準備 2 背景にタイルを配置 2.1 GBの画面描画方式 2.2 タイルを作ってみる 2.3 タイルをロードしてみる 2.4 画面全体を自作タイルで敷き詰めてみる 3 キー入力を試す 3.1 キー入力の取得方法 3.2 画面スクロールの方法 3.3 Vブランク割り込みを使用する 3.4 十字キーに応じてスクロールする処理を実装する おわりに 参考にさせてもらった情報 GBのアーキテクチャやCPUについて bgbについて