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2022年2月15日のブックマーク (3件)

  • [アップデート] CloudTrailログ分析環境が超絶簡単に手に入る!「CloudTrail Lake」がリリースされました | DevelopersIO

    日のアップデートでCloudTrailイベントに対してSQLクエリ実行が可能となる「CloudTrail Lake」がリリースされました! Announcing AWS CloudTrail Lake, a managed audit and security lake CloudTrail Lake とは CloudTrailでは標準のダッシュボードで簡易的なイベント検索を行うことは出来ますが以下のような観点では使いにくいところがありました。 表示されるイベントは90日間 表示されるイベントは現在利用しているリージョンのみ S3などのデータイベントは表示されない 従来、このような課題に対してはユーザ側でAthenaテーブルを作成して、長期間のイベントに対してSQLでの分析可能な環境を実装していたかと思います。 今回リリースされたClodTrail Lakeによって、このような作り込みを

    [アップデート] CloudTrailログ分析環境が超絶簡単に手に入る!「CloudTrail Lake」がリリースされました | DevelopersIO
    sakef
    sakef 2022/02/15
  • AWS OBSERVABILITY WORKSHOPを実施してみて

    この記事の想定読者 OBSERVABILITY(可観測性)の触りを知りたい方 AWSの環境を使って実際に体験してみたい方 AWS OBSERVABILITY WORKSHOPとは One Observability デモ ワークショップ として公開されているものです。 なぜ、実施したのか 実施するイベントに乗っかる Security-JAWS内で とあるエヴァンジェリストとSecurity-JAWS#01 ~観測の時間だぜ!AWS野郎(ユーザー)がっっ!!!~というイベントが行われました。 マイクロサービスのモニタリングがよく分かっていない 自分がこれまで関わってきたシステムの多くがモノリシック・アーキテクチャ、 つまりは単一がドーンと乗っているオンプレミスベースで設計されたシステムが多く、 マイクロサービスアーキテクチャとは遠いところにいました。 (題の前に)observability

    AWS OBSERVABILITY WORKSHOPを実施してみて
    sakef
    sakef 2022/02/15
  • AWSアカウント作成時にやるべきこと - NRIネットコムBlog

    Amazon Web Services (以下AWS)の利用開始時にやるべき設定作業を解説します。AWSの利用開始とは、AWSアカウントの開設を意味しますが、より安全に利用するため、AWSアカウント開設直後にやるべき設定がいくつかあります。この連載ではその設定内容を説明します。 AWS Organizationsを使用することで、複数のアカウントに自動的にこういった初期設定を行うことも可能ですが、この連載では新規で1アカウントを作成した場合を前提とします。複数アカウントの場合も、基的な考え方は同じになります。 設定作業は全19個あり、作業内容の難しさや必要性に応じて以下3つに分類しています。 少なくともMUSTの作業については実施するようにしましょう。 MUST :アカウント開設後に必ず実施すべき作業 SHOULD :設定内容の検討または利用方法を決定のうえ、可能な限り実施すべき作業 B

    AWSアカウント作成時にやるべきこと - NRIネットコムBlog