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モバイルアプリに多大な投資をしてきたパブリッシャーにとって、いまや最大の課題となっているのは、アプリをユーザーにダウンロードさせるだけではなく、実際に使ってもらうことだろう。そこで期待を寄せられているのがプッシュ通知機能だ。 プッシュ通知にはパーソナライズ化の余地が大いにある。その意味で「ニューヨーク・タイムズ」は、速報のアラートだけでなく、世間の人々が興味を抱くであろうニュースの通知配信のカスタマイズ化を、いかに実現するかを模索している。 複数の配信形態でプッシュ通知のパーソナライズ化を行えるとしている同紙。1つ目は、閲覧履歴からプッシュ通知をカスタマイズ化していくというもの。2つ目は、1日における配信時間帯や、希望する言語に基づくカスタマイズ化だ。 本記事では、パブリッシャーがモバイルにシフトしていくうえで直面する、デザイン、コンテンツ、マネタイズにおける課題の解決手段として、スマート
4/21以降、グーグルがスマホ対応サイトの優遇化政策をするということで、慌ててサイトをスマホ対応化させてから約1ヶ月半経ちました。今回はサイトをモバイル対応化したことで変化した事について数字を見ながら紹介してみようかと思います。結果的にはほとんど「良い事しか起こらなかった!」と言って良い感じです。 順位をガッツリ落とされる?? 2月末にGoogleから非常に重要なアナウンスがありました。 -(参考)Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。 簡単に言えば、「4/21以降、モバイル端末での検索結果はモバイル対応化しているサイトを優遇しますよ!(=モバイル対応してないサイトは順位落とすからな!)」ということです。 結構前から本家のブログであるstudio9もモバイル対応化しないとなぁと思いつつも重い腰が上がらない状態が続いていたのですが、上記アナウンス
モバイル機器であるスマートフォンには、小さな画面や短いセッション、一度に見られるウィンドウが1つだけ、一定でない接続環境、といったもともとの制約がある。しかし、そうした特徴の中にはスマートフォンでしかできないことを与えることもある。モバイルデザインの原則は、こうした制約や長所を反映したものである。 Mobile User Experience: Limitations and Strengths by Raluca Budiu on April 19, 2015 日本語版2015年5月18日公開 モバイル機器によって、我々の暮らし方や日々の活動の仕方が変わってきている。モバイル機器によりほぼすべての種類のコンテンツにアクセスできるようになっただけでなく、今や、たいていのスマートフォンでは小切手の預金をはじめ、クレジットカードの利用、料理の注文、食料品の支払い、デジタル文書への署名、さらには
by melenita2012 Facebookは2015年第1四半期 (1月~3月)の決算を公開。35億4000万ドル(約4200億円)ある全収益の70%をモバイル広告から得ていることが分かりました。10代のFacebookユーザーが離れ、メッセンジャーアプリに移行していることが指摘されていましたが、現在もモバイルのアクティブユーザーは増加傾向にあるようです。 More than 70 percent of Facebook's $3.54 billion revenue is now mobile | The Verge http://www.theverge.com/2015/4/22/8470633/facebook-q1-2015-earnings-report Earnings - Facebook http://investor.fb.com/results.cfm Face
最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基本的にはサービ
スマートフォンの大衆化で変化するモバイルユーザー像 企業が取るべき最善の対応を模索するWeb広告研究会の2012年度第1回月例セミナーが3月27日に行われた。今回のテーマは、「何が変った? スマートフォン急増によるネットとモバイル」。 第一部では「モバイルユーザーは今」として、Web広告研究会モバイル委員会と株式会社ディーツーコミュニケーションズ、一般社団法人オープンモバイルコンソーシアムの調査結果が発表された。第二部では、「スマホ時代のネットとモバイル対応」というお題でパネルディスカッションが行われ、スマートフォンを含むモバイル対応がどのように行われているのかが明かされた。 スマートフォンユーザーという大きなカテゴリで捉えるべきではない 最初に登壇したWeb広告研究会モバイル委員会委員長の森直樹氏は、Web広告研究会が行ったスマートフォンユーザーに対するフォーカスグループインタビューの結
アドビ システムズ Flash Platform担当 プリンシパル プロダクト マネージャー インターネットに新たな可能性を示し、コンテンツをよりリッチにする技術のひとつであるFlash。従来以上にインタラクティブなものを提供することが可能となった今、これからのFlashは何処へ向かうのか。クリエーター/ディベロッパーならずとも気になるFlashの今後について、アドビ システムズで長年Flash Platformの開発に携わってきたマイク・チャンバーズ氏に訊いた。 マクロメディア在籍時からFlashの開発に携わってきたチャンバーズ氏。現在は、Flash Platformのディベロッパー関係を担当するプリンシパル プロダクト マネージャーとして活動する傍ら、Flashコンテンツ開発者のコミュニティに参加し利用者の声をアドビへ届けるなど、精力的に活動している。 モバイルコンテンツ中心の開発設計
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