2014年2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されたようです! LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 これは、なんというFlash Pro向き案件!という事でその理由をざっと書いてみます。 まずは概要 Fireworks好きの僕が今日見つけたすばらしいまとめをとにかくご覧ください。 また、LINEスタンプのガイドラインも見ておきましょう。信じられないほど簡単なガイドラインです。ペラペラなページ一枚です。 Fireworksをゲットしようと思った時に、ふと見つけたFlash Proという製品を使う場合には、ぜひ以下もご覧ください。(FireworksやFlash Proをゲットしたい人はAdobeIDを作って Creative Cloud にログインして入手です。体験版もあります。) Flash Proはアニメーションを作成する製
これも今更って感じかもですが、実は昨日気づいたワークアラウンドなのでMEMOしときます。もしかしてもしかすると知らない人もいるかもなので。 追記(2012.12.12):レイヤー効果を適用している場合や、調整レイヤーがある場合など、少し複雑な状態になるのでいくつか追記しました。追記は赤文字にしてあります。 PSDのレイヤーをそのままFlashに読み込むと、ぼかしがかかっているエッジ部分など、半透明になっている部分に下のレイヤーの画像が焼き付いた状態のビットマップとして読み込まれてしまいます。これを回避する簡単な方法を、ほとんどスクリーンショットだけでMEMOしておきます。 Photoshopでレイヤー付きのPSDを作ります。 それをそのままFlashに読み込むと。。 ぼかしのかかったラッパ君のエッジにイチゴが焼き付いてしまいます。 この例のように、レイヤーの内容がすでにPhotoshop上
完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日本のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの本「
このiOS Dev Center関連手続きについては、すでに多くの解説があるため、ここで1から説明しません。解説の解説の解説ってことで既存の解説を見ながら補足します。 この手続きは、当然ながらAdobeさんではなく、Appleさんとのやり取りになります。 しかしながら、AIR for iOSアプリ制作には欠かせないため、アドビさん関係記事などでそのノウハウを説明しています。ここでは、その解説を見ながら、アドビのFlash Professional でAIR for iOSアプリを作る人向けのメモとして書いておきます。(長いけど) まず最初の解説書 最初に提供された解説書は、アドビのリファレンスですね。 「Packager for iPhoneによる・・」と書かれていますが、これはCS5時点での名称で、CS5.5からは「AIR for iOS」となります。アップルさんとの手続きについても書い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く