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2017年12月31日のブックマーク (6件)

  • 来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル

    いま20歳前後の若者たちは「第3次ベビーブーマー」になり損ねた世代である。70歳に達した団塊世代、40代半ばの団塊ジュニアに続く第3の山は人口曲線に生まれなかった。 学生の一人がこう発言した。「上の世代は具体的にどんな手を打ったんでしょうか。怒りというより、もう諦めしか感じない」 少子高齢化が極限まで進む近未来、「日社会は想像もつかない形になる」と加藤は言う。「すべての人が当事者だというのに、外野席にいるような危機感しか持っていない人が多い」 約30年前、日はイエローカードを突きつけられた。女性が一生に産む子の数、合計特殊出生率が、戦後最低の1966年を下回り、「1・57ショック」といわれた。その89年から、この時代は始まった。 「新しい元号は平成であります…

    来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/12/31
    20年前にfjに少子化で人手不足来るでと書いても反論しか来なかったよ
  • コバルトブルーに輝くタランチュラ 南米で新種を発見:朝日新聞デジタル

    南米ガイアナ共和国の熱帯雨林で、体がコバルトブルーに輝くクモのタランチュラなど新種とみられる生き物が30種類以上見つかった。絶滅危惧種の保護活動を続ける国際環境NGOの研究チームが現地調査の結果を発表した。 調査したのは、動物保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション」や世界自然保護基金(WWF)ガイアナ。2014年3月、秘境ギアナ高地の一角にあるカイエトゥール国立公園周辺で行った調査で、新種とみられる魚6種、植物3種、水生の甲虫15種、トンボ5種やカエルなどが相次いで見つかった。現地にのみ生息する希少な固有種のカエルやヘビなども多数見つかった。 ガイアナは国土の約8割が熱帯雨林に覆われており、生物多様性に富むことで知られる。研究チームは「調査地点は絶滅の危機にさらされている生き物の避難場所になっている」として保護を呼びかけている。(小堀龍之)

    コバルトブルーに輝くタランチュラ 南米で新種を発見:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/12/31
    やはりこういう場所はすごい
  • 18卒私文金融志望女子の就活備忘録

    就活ひと段落したら、ふりかえりがしたいと思ってたんだけど、もう今日これ見つけたのも何かの縁だし、ここで公開して区切りにしようと思いました。 19卒とかの誰かの検索に引っかかって、何かの役に立つといいけど、実になることは書けるかな。自信ないなあ。 わたしは18卒、私文女子で、インターンは3社、選考は5社っていう少数精鋭体当たり就活をしてました。 っていうのはわたしが金融に絞ってたから。 そうだ、これは身をもって体感したことなので声を大にして言いたい。 就活は体力と精神力と両方ないとしんどい。みんないうと思うけど。 だから自分のキャパがどれだけなのか把握しとかないと、後半ゾンビです。 わたしは7時間がほどよい睡眠時間で、それを下回るとだんだんイライラして、夜は特に気分が沈むので、毎日12時就寝、7時起きを敢行してました。めっちゃ健康的でしょ。 それから週の半分はほかの勉強をしようと決めていた

    18卒私文金融志望女子の就活備忘録
  • 私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることが日私立学校振興・共済事業団(東京)の調査でわかった。 このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。18年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。 各法人は07年以降、事業団作成の指標を使い、直近3年の財務データを基に経営診断を実施。事業団も独自に各法人のチェックを行っているが、結果は「私大経営への影響」を理由に非開示とされてきた。 読売新聞は1月、事業団に情報公開を請求。一度は不開示とされたが、総務省の審査会で異議が認められ、12月下旬に初公開された。

    私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/12/31
    潰れかけているところは大幅定員割れなので、ほとんど私学助成金とか貰っていないから安心しろよ。財務諸表公開していないところが最もヤバい。公開していても大赤字のところもあるけれど。
  • アメ横の「投げ売り爆安マグロ」ってどうなの? 買ってみた結果…… - ライブドアニュース

    2017年12月29日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の露店で投げ売りされている冷凍を、筆者が実している べたあとには生臭さがあり、刺身でべられる商品ではないとのこと ステーキでもおいしいとはいえず、値引きされても買うべきではないと記した 年末の買い出しと言えば、ニュースでも毎年とりあげられる上野・御徒町の商店街が有名です。 一年中多くの人でにぎわうですが、師走になるとをはじめカニや数の子、イクラなどの海産物を扱う露店数が跳ね上がります。閉店店舗前に仮設売り場を設けたりする光景は年の瀬ならでは。 目の前でどんどん値引きされ、大きな塊の冷凍が売れていく姿は、ついつい手が伸びそうになりますが、実際に買っても大丈夫なモノなんでしょうか? とある露店で試しに購入してみたところ……なかなか厄介な商品でしたよ。 【購入編】立ってるだけでどんどん値

    アメ横の「投げ売り爆安マグロ」ってどうなの? 買ってみた結果…… - ライブドアニュース
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/12/31
    よく生で食べる気になるな
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話 | 上杉周作 #13 反省会

    貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介 こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピューターサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。 2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 NHK・クローズアップ現代+ 2017年1月26日放送 「ハーバードはもう古い!? ~エドテック “教育革命”

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話 | 上杉周作 #13 反省会