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2018年4月12日のブックマーク (5件)

  • 学術誌「大学改革・学位研究」 | 調査研究関係 | 出版物等 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構

    1.目的 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構(以下「機構」という。)の学術誌「大学改革・学位研究」(以下「誌」という。)は、大学改革、大学評価及び学位に関する研究を中心として、それらに関連する高等教育の諸課題・諸理論についての論文、研究ノート・資料などを掲載発表することにより、我が国の高等教育の発展に寄与することを目的とする。 この学術誌は、充実した研究成果の蓄積を図るため、機構の研究者以外に、誌の趣旨に賛同された全国の研究者の皆様方からも自由に投稿していただくことを可能としております。 ※第24号発行から誌名を「大学評価・学位研究」から「大学改革・学位研究」に変更しました。誌名変更のため、号数は継続します。 従来の大学評価及び学位に関する研究に加え、マネジメントを軸にした大学改革に関する研究についての投稿も受け付けます。また、高等教育に関連した幅広い論文の投稿を歓迎します。 【論

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/04/12
    “学術誌「大学評価・学位研究」バックナンバー ”
  • 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/2 資金も人も減らされて あえぐ地方大学 不足分は自腹で補い | 毎日新聞

    <科学の森> 白い砂浜に無数の黒い小さな粒が散らばる。2月3日、鹿児島県・奄美大島の海岸を丹念に観察していた鹿児島大水産学部の西隆一郎教授(56)=海岸環境工学=の目に留まったのは、約1カ月前に東シナ海で沈没したイランのタンカーから漏れ出し、漂着した油だった。 「このままでは日の漁業は全滅する」「なぜ情報が出てこないんだ」--。インターネット上では事故直後から心配やいら立ちの声があふれていた。地元の専門家として、いち早く調査に駆けつけたかったが、研究室の教員は西さんただ一人。講義や学内の会議を代わってもらえるあてはなく、もどかしさが募った。 ようやく実現した日帰りの現地調査だったが、年度末が近づき研究室の予算は枯渇寸前だった。島への航空券代は何とか工面できたが、レンタカーとガソリンの代金は自腹になった。再調査に訪れた同6~7日は大学の規定で「休日」扱いとなり、宿泊費も自分で支払った。

    幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/2 資金も人も減らされて あえぐ地方大学 不足分は自腹で補い | 毎日新聞
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/04/12
    幻の科学技術立国シリーズ
  • ちびっこ相撲でも女児を土俵に上げず 日本相撲協会 | NHKニュース

    今月8日、静岡市で行われた大相撲の春巡業で、土俵上で力士が子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲」に参加する予定だった女子児童が、直前になって日相撲協会から「女の子は遠慮してほしい」と要請があり、当日、参加できなかったことがわかりました。 今月8日に静岡市で行われた「富士山静岡場所」の実行委員会によりますと、「ちびっこ相撲」には3年ほど前から地元の相撲クラブの男子児童と一緒に女子児童も参加していて、ことしも数人の女子児童が参加する予定でした。 ところが、春巡業の4日前になって日相撲協会から電話で女子児童は参加させないよう要請があったため、当日は男子児童のみ参加したということです。 大相撲をめぐっては、今月4日に京都府舞鶴市で行われた春巡業で、土俵上で倒れた市長の救命処置のため土俵に上がった観客の女性に対し、行司が下りるようアナウンスしたことなどで、女性が土俵に上がれないことの是非を問う議論

    ちびっこ相撲でも女児を土俵に上げず 日本相撲協会 | NHKニュース
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/04/12
    こんなの昔あったじゃん、と思ったら静岡では土俵に上がっていたのね。
  • 世界中で研究“オオカミに育てられた子”の実記は嘘だった…(その1)|オオカミ少女に気をつけろ!|泉美木蘭

    今回は、連載タイトルになっている「オオカミ少女」のお話。 みなさんは、こんな物語を聞いたことがないだろうか? 《インドの森のなかで、赤ん坊の頃から狼に育てられていた姉妹が発見された。姉妹は言葉を話すことができず、四つ足で歩き、地面に置いた皿をなめるようにしてミルクを飲んだ》 私がはじめて聞いたのは30年ほど前。教科書に掲載されている話だ。さまざまな研究分野でも「基のキ」のように採用されている“実話”なのだが……。 *** 社会学者である父の書棚には、「切腹論」「生き神信仰」「日のシャーマニズム」「パニックの心理」など、怪しげで手垢のついた古ぼけた書物がたくさん並んでいた。難しくて子供の私にはほとんどわからなかったが、普通の平穏な生活からは見えない、知ってはいけない世界が莫大に広がっているように思えて、好奇心を煽られ、見たくて見たくてしょうがなかった。 切腹のは、真一文字と十文字とでは

    世界中で研究“オオカミに育てられた子”の実記は嘘だった…(その1)|オオカミ少女に気をつけろ!|泉美木蘭
  • 次期高校学習指導要領 改訂のポイントをどう考えるか(2)