大阪府立大学と大阪市立大学を統合して、再来年4月の開学を目指している新しい大学(大阪公立大学)について、この度、その英語名称が「University of Osaka」と決定されたとの報道があり、大変驚いているところです。 本学の英語名称「OSAKA UNIVERSITY」は、長年にわたり使用している名称であり、海外においても広く認識され、定着しているところです。大阪公立大学の英語名称はこれと酷似しており、今後、受験生や本学の学生・卒業生をはじめ、一般市民の皆様、特に海外の研究者、学生に大きな混乱を招き、世界にはばたく両大学の未来にとって非常に大きな障害となることは必至です。 そのような事態にならないよう憂慮しておりましたが、結果として、双方の間で意見交換が行われないまま決定がなされたことは誠に残念でなりません。 昨日、大阪府知事、大阪市長、公立大学法人大阪理事長あてに、その旨をお伝えした
こんにちは、ドクダミ淑子です。 Twitterで流れてきた、はあちゅうさんのFLASHで連載されている対談記事を、ついつい読んでしまいました。 そして、ゲンナリしました。 「この人、まだ家事が大変とか言っている・・・」と。 なぜ、そこまで家事が大変で大変で大変で仕方がないのか? 今回は、その辺を考えてみようと思います。 はあちゅう&しみけん「家族会議」を読んでみた 読んでみたのは、はあちゅう&しみけんの「家族会議」。 はあちゅう&しみけん | Smart FLASH[光文社週刊誌] 2019年の8月から、ほぼ週1で連載されているのね、これ。 一体、私のようなネット姑や、いざこざ大好きゴシップガール以外の誰が喜んで読むのでしょうか? さて、ここから「家事」に関する記述を抜粋してみましょう! ・・・と鼻息荒く読んでいったんですけれども、はじめの方って、そんなに「家事!家事!大変なの!私イィィ!
性的暴行を受けて妊娠し中絶手術を希望したものの、医療機関が必要のない加害者の同意を求めるケースが相次いでいるとして、弁護士で作る団体が日本医師会に適切な対応と実態調査を求める要望書を提出しました。 この団体は、性的暴行を受けて妊娠した場合、母体保護法で「本人の同意」があれば中絶手術を受けられると規定されているにもかかわらず、各地で医療機関が「加害者の同意」を求めるケースが相次いでいると指摘しています。 さらに、加害者の同意が得られないことを理由に、複数の病院をたらい回しにされたケースや、中絶可能なぎりぎりの時期まで手術を受けられなかったケースなどが確認されたということです。 このため、加害者の同意は必要ないことを医師に周知徹底することや、加害者の同意を求める病院の実態調査を行うことなどを求めています。 要望書を受け取った日本医師会の横倉義武会長は「要望をしっかり受け止め対応したい」と述べま
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