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2023年6月27日のブックマーク (5件)

  • 汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明

    現代の植物の祖先であるコケは、熱帯雨林の樹木などのように環境保護の話題の中で注目されることがほとんどなく、美化や清掃のために剥がして捨てられることもしばしばです。世界中のコケを集めてその働きを調べた研究により、コケは栄養素や炭素を保持することで生態系や地球環境を支える縁の下の力持ちであることがわかりました。 The global contribution of soil mosses to ecosystem services | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-023-01170-x Why mosses are vital for the health of our soil and Earth | UNSW Newsroom https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/

    汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/06/27
    苔が汚いだと?
  • 女装おっさんに男性料金要求したら怒られが発生した

    その昔、メイドカフェで働いていた。 この手の店の多くがそうであるように、男性と女性でチャージ料金が違う形態だった。 当時、常連がたまに女装したり、男性チャージで入る女装の人も結構いた。 ある日、どう見ても女装したおっさんが来店したので、深く考えずに男性チャージでつけた。 退店時のお会計で、「チャージ料金が間違っている」と言い出したので、渋々女性チャージでつけた。どう見ても男だろ。何故か店長に注意された。 そのおっさんが当にトランス女性だったのか、チャージ料金をちょろまかしたいケチなクソ客だったのかは知らないが、所謂パス度が明らかに高くない限り女性として扱われなくても文句は言わないでほしい。当に自認が女性ならバサバサのウィッグ被ってないでホルモン注射くらいしろ。 大手のメイドカフェが女性用のカードを作っている理由、もしかしてそれもあるんじゃないか?紛らわしくなくて羨ましい。

    女装おっさんに男性料金要求したら怒られが発生した
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/06/27
    ノーメイク・ショートカットで献血に行ったら男用の用紙を渡されたので怒った。
  • ヤニカス、水族館の水槽にタバコを投げ入れ魚死滅

    京都花園教会水族館:入場無料・寄付運営:国内屈指!外来種問題啓発の淡水魚・爬虫類@キリスト教会水族館 @mokusokai 許せない❗️❗️ タバコ🚬の吸い殻で野外水槽の魚がほぼ死に絶え、子どもの憩い場が奪われました。 当館の野外水槽のコイや金魚が立て続けて死んだので原因を調べるべく水槽内を調査したところ、一タバコ🚬の吸い殻がでてきました。… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/2agi0XyZc4 2023-06-27 08:59:34

    ヤニカス、水族館の水槽にタバコを投げ入れ魚死滅
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/06/27
    あああああ
  • 日本で真面目に生きてれば貧困になんてなるわけない

    いつも貧困の話聞いてて思うんだけど、真面目に生きてれば貧困になんてならないじゃん 貧困は完全に自業自得だと思う 親ガチャなんかも関係ない 全部言い訳だよ 追記 ブコメ読んでるとほんと笑えるな 俺が真面目に生きてるから貧困じゃないと言ってるように聞こえるのか、あなたは真面目じゃないですもっと勉強しろみたいなこと言われてて笑う 俺は真面目じゃないけど貧困じゃないぞw だから真面目にやってる人間は貧困にならないんだよ 世の中、真面目に生きてない人間ばかりだから、真面目に生きるだけで上位に躍り出られる はーくだらなw ほんと貧困者にはお優しいですねwww 政府や資家を叩けるからね これが弱者男性が女と付き合えないのは社会や女のせいって言ったら発言が180度変わるんだろうなぁwww 叩きたいやつを叩けるかで意見が変わる

    日本で真面目に生きてれば貧困になんてなるわけない
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/06/27
    明治の人だ
  • 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから

    映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書) 作者:稲田 豊史光文社Amazon 書は『「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)』から始まった早送り論についての、派生記事のとりまとめや書き下ろしを含んだ総括である。コンテンツの消費者にも、脚家にもインタビューしており、ま

    稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2023/06/27
    息子に聞くと付き合いでこなす必要があるからというのが大きい