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2024年6月7日のブックマーク (3件)

  • 防衛省・自衛隊:令和7年度 防衛モニターの募集について

    防衛省では、防衛及び自衛隊に関する意見及び要望を伺って、今後の諸施策に反映させることを目的として、防衛モニターを募集します。 委嘱期間 令和7年4月から令和9年3月までの2年間 活動内容 防衛及び自衛隊に関する事項についての意見の御提出等 応募資格 防衛問題等について関心のある方 ただし、次に該当する方を除く 日国民でない方 委嘱開始日において18歳に満たない方 次に掲げる職にある方 (ア) 国会議員 (イ) 地方公共団体の議会の議員 (ウ) 常勤の国家公務員又は地方公務員 (エ) 非常勤の国家公務員のうち、行政相談員 防衛省職員の配偶者又は三親等以内の親族 防衛省(防衛庁を含む。)の勤務経験を有する方 応募結果通知 委嘱が決定した方には、令和7年3月頃、最寄りの自衛隊から御連絡いたしますが、それ以外の方には通知されませんのであらかじめ御了承下さい。(応募者多数の場合には、選考となります

  • 公立大学の新設は、地方を救うのか

    2023年の日国内の出生数(確定値)が72万7,277人となり、2022年と比べると5.6%減となりました。2024年度入試の18歳人口は、106万3,451人ですので30万人以上減少しています。18年後には受験対象者が大幅に減少することが見えている環境の中で、大学はどのような学生募集戦略をとっていくのでしょうか?そして、各地方都市はどのような生き残り戦略をとっていくのでしょうか? 注目される「公立大学の新設」「公立大学の学部新設」「私立大学の公立化」 大学は多くの学生が通うことにもなりますので、当然まちづくりにも大きく関係しています。このような中で、注目度が高くなっているのが、「公立大学の新設」「公立大学の学部新設」「私立大学の公立化」です。 「公立大学の新設」については、地方大学・地域産業創生交付金などの支援もありますが、人口9万人程の新潟県三条市に新設された「三条市立大学」の学生募

    公立大学の新設は、地方を救うのか
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/06/07
    女子比率にじわじわくる
  • 読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー

    毎月大量に刊行される漫画の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこかで生きていると思えるほどのリアリティーが魅力だ。阿賀沢紅茶『氷の城壁』(集英社)が高校生の恋愛を描いた名作ならば、『付き合ってあげてもいいかな』は大学生の恋愛を描いた傑作。12巻が刊行され、物語が佳境に入ったタイミングで、担当編集者の渡辺沙織さんを交え、作者のたみふるさんにインタビューした。 【目次】 ①性的少数者は誰かの教材じゃない ②自分を受け入れてくれるコミュニティーはきっとどこかにある ③挑戦は、1人でできる ④主人公は、あなたたちでもある 【12巻までのあらすじ】 おっとりしていて美人の

    読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/06/07
    ふつーに恋愛漫画として面白い。