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2024年7月8日のブックマーク (5件)

  • 生成AIの基本を学べる資格 | 資格・検定ラボ

    2023年は「生成AI元年」ともいわれ、ChatGPTなどの生成AI(ジェネレーティブAI)が世界的に注目された年でした。それを反映して資格の世界でも生成AIをテーマとした新資格・新検定が続々と誕生しています。 生成AIの知識・スキルは今後ビジネスにおいても大きなニーズやビジネスチャンスにつながるはずなので、ぜひ早いうちから資格・検定を活用して学んでみてはいかがでしょうか。 ということで今回は、知識ゼロからでも生成AIの知識が効果的に身につく、生成AIの基を学べる資格・検定をご紹介します。 Generative AI Test AI分野の人気資格「G検定」「E資格」の主催団体でもある、一般社団法人日ディープラーニング協会(JDLA)が主催する試験。オンライン試験形式で実施され、2023年6月に第1回試験、12月に第2回試験が実施されています。 出題数20問、試験時間20分とややコンパク

    生成AIの基本を学べる資格 | 資格・検定ラボ
  • 「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim

    ひやっしー批判が再燃している。 『ひやっしー』とは村木風海率いる炭素回収技術研究機構によって開発されている「世界最小のCO2回収装置」を自称する装置だ。装置の動作原理は水酸化ナトリウムを含む液体によって、空気中のCO2を吸収するという単純な仕組みである。同機構はこれによって回収したCO2を石油代替燃料「そらりん」や化粧品に変換し、地球温暖化問題解決への貢献をすると標榜している。 「ひやっしー」には当初から効率・原理における新規性に疑義が挟まれていたが、村木のプレゼンスは年々増しており、彼は内閣府ムーンショットアンバサダーに任命されている。最近では、開発者の村木風海による著書「ぼくは地球を守りたい」が小学生向けの推薦図書になったり、村木が科学番組のMCになったことを皮切りに批判が再燃し始めた。 最っっっっ高ーーーに嬉しいお知らせです!!!! 高校3年生で初めてTVに出演してから6年、遂に初レ

    「ひやっしー」の台頭には科学界の責任も大きいのではという話|waravim
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/07/08
    量子コン屋としてまあわかる
  • 「ADHDと診断されて、お母さんは大泣きしました」天皇の誕生日を祝って炎上→高校退学した“女子高生のその後” | 文春オンライン

    「天皇たんおめツイート」の真相 ――まず「天皇たんおめツイート」について。9年前、どのような気持ちであれを……? くりおね 天皇誕生日って、日だと祝日ですよね。もともと私の家は記念日や祝日といったお祝いごとが好きなんです。だから天皇誕生日もあまり深くは考えず、七夕だから短冊飾ったみたいな感じでお祝いツイートをしたんです。こう言っちゃうと、また叩かれるのかもしれないですけど。 ――9年前の投稿画像には、天皇陛下の写真をハートで囲み、「祝82才♡♡ 我らが天皇♡♡」と手書きメッセージを添えて。さらにセーラームーンのスタンプと「HAPPY BIRTHDAY」というセリフもデコレーションしていました。 天皇たんおめツイートを投稿する様子(写真:Instagramより) くりおね 当時、高校生の間で、誕生日デコが流行っていたんですよね。それで天皇にも同じことをしたら面白いかなと思って。でも別に私が

    「ADHDと診断されて、お母さんは大泣きしました」天皇の誕生日を祝って炎上→高校退学した“女子高生のその後” | 文春オンライン
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/07/08
    なんか高校って「どうでもいいこと」と「退部とか退寮とか退学」といったヘビーなことを選ばせる習性がないか?
  • NEC、社員1800人が社内SNSで環境課題の意見交わす(オルタナ) - Yahoo!ニュース

    NECは気候変動や生物多様性など環境課題に対応するため、社内SNSを立ち上げた。すでに1800人が参加しており、脱炭素施策について意見を出し合う。社内浸透に悩むサステナ担当者にとって、ヒントになる事例だ。(オルタナ副編集長=池田 真隆) NECが環境課題で意見を出し合う社内SNSを立ち上げたのは、2021年だ。国内のNECグループ社員であれば誰でも参加できるようにしたところ、参加者数は3年で1800人を超えた。 参加者の所属部署も多様だ。事業開発部や経営企画、マーケティング、広報部など幅広い部署から集まる。社だけでなく、グループ会社の社員も多い。 SNSでは、温室効果ガス排出量の削減施策、カーボンクレジットの扱い方、カーボンプライシングの行方など、関心のある社員が日々、情報交換を行う。 SNSが盛り上がるように、事務局も工夫する。そのポイントは「心理的安全性の確保」だ。 同社環境経営統括

    NEC、社員1800人が社内SNSで環境課題の意見交わす(オルタナ) - Yahoo!ニュース
  • The Smart Factory by Deloitte @ Tokyo|Deloitte Japan

    The Smart Factory by Deloitte @ Tokyo 組織活動の活性化を実現するスマートファクトリー The Smart Factory by Deloitte @ Tokyoは、工場業務の将来像をイメージし、デジタル技術を活用したオペレーションを体験し、ありたい姿と実現方法を検討するためのイノベーションスペースです。

    The Smart Factory by Deloitte @ Tokyo|Deloitte Japan
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/07/08
    見られるのかなあ