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ブックマーク / nikkeibp.jp (93)

  • 第2回 建築コンペ開催目前! - 快適生活 - AV評論家のマイホーム建築顛末記

    インターネットを介して,建築家の紹介やコンペの開催,工務店の見積もりなど,家づくりを総合的にサポートしてくれる「株式会社ウィークエンドホームズ社」(以下WH社)を知ったのは,雑誌記事がきっかけだった。 ネットで検索すると,同様の業態の会社・組織が他にも複数あることがわかったが,その中からあれこれ吟味して3社ほどに絞り込み,ホームページ上の動き(建築の進捗状況,依頼主の申し込み内容や建築家のコメント等)を足掛け2年ほどウォッチし続けた。その中からWH社に決めたのは,もちろんいくつか理由がある。 第一に,システムの内容,流れが非常にしっかりしていることだ。プランの募集要項/資料の作成,登録建築家へのメールでの情報伝達,コンペの取りまとめ,提出プランの精査,建築家や工務店との折衝,各種保険システムなど,その充実ぶりは他社の比ではなかった。また,施主は設計契約をWH社と結び,WH社が建築家に再委託

  • 多くの若者を殺した「パンデミック」の真実 - ニュース - nikkei BPnet

    今からさかのぼること約80年前の1918年、あっという間に世界中に広まった謎のインフルエンザ「スペイン風邪」は、1920年までに全世界でおよそ5000万人もの尊い命を奪うほどの猛威をふるった。これが人類に、史上最大規模の被害をもたらせた「パンデミック」(全世界規模の感染の大流行)といわれている。  しかし、「スペイン風邪」は、その猛烈な感染力と強い病原性の正体がまったくつかめずに急速に収束してしまった。その直後から、科学者や研究者たちによる、「謎の正体」の解明への長い挑戦が始まった。  書は、米国ニューヨークの小学校教師を経て、主に子ども向けの科学ノンフィクション作品を書き続ける著者が、1918年のインフルエンザによるパンデミック、いわゆる「スペイン風邪」について克明に記したもの。あわせて、インフルエンザの謎について研究し続けている科学者たちの、途方もなく長い、そして果てしない闘いを描い

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    sakidatsumono 2006/03/29
    多くの若者がスペイン風邪で死んだ
  • マイホーム市場に今、何が起こっているのか / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

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    sakidatsumono 2006/03/24
    「住生活基本法」めもめも
  • 日本人よ、インドの経営者の志に学べ / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第21回 日人よ、インドの経営者の志に学べ 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年3月22日 世界の医療基地として発展しつつあるインド インドの話をもう少し続けよう。 前回のコラムで「インドでは高度な医療が安価で受けられる」と書いた。そのため欧米からも患者が押し寄せていて(これをメディカル・ツーリズムという)、インドの有力な産業に成長しつつある、と。これはかなり意外に感じられた方も多いようだ。一般に医療先進国といえば米国と日、そしてドイツじゃないのか。インドのような渾沌と貧困の地で高度医療とはちょっと信じられない、というわけである。 しかしこれは厳然たる事実なのだ(そもそも世界で最初に外科手術を成功させたのはインド人である!)。同国には「アポログループ」という名の医療法人がある。同グループは心臓手術の成功率を公表している。どれくらいかというと、これが実に99.7パーセ

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    sakidatsumono 2006/03/22
    貧困地でもプログラマになれば豊かになれる というインド人と競争する我が身
  • 日系企業が中国携帯電話市場から続々撤退、日本政府の「過保護」が裏目に - nikkeibp.jp - 企業・経営

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    sakidatsumono 2006/03/20
    日本のケータイが世界に通じない理由
  • “働きすぎ”の自覚がある人は要注意――労災認定・過労死の現状 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: “働きすぎ”の自覚がある人は要注意 ――労災認定・過労死の現状 まじめな人ほど、過労による健康障害・精神障害のリスクは高まる 過労死とは、「仕事による過労やストレスが原因の一つとなって、脳・心臓疾患、呼吸器疾患、精神疾患等を発病し、死亡または重度の障害を残すに至ること(『過労死110番全国ネットワーク』ホームページより引用)」である。今では広く認知されている言葉だが、その歴史はそれほど古くない。今回は過労死が労災として認められるまでの概要や現状、予防策などについて、過労死弁護団全国連絡会議代表幹事で弁護士の岡村親宜氏に話を聞いた。 過労死が社会問題化してから今日までの経緯 過労死という言葉が初めて世間に注目されたのは、『ストレス疾患労災研究会』が『過労死110番』という全国電話相談ネットを立ち上げた1988年のことである。過労死110番は、業務上の過労やストレスが

  • カラーコンタクトは危ない? 医療用とおしゃれ用に明確な線引きを - ニュース - nikkei BPnet

    この2月に独立行政法人の国民生活センターが発表した「おしゃれ用カラーコンタクトレンズの安全性」に関する調査が波紋を呼んでいる。視力補正が目的でないカラーコンタクトレンズを「おしゃれ用」と定義し、10銘柄を調べると、驚くべき結果が出た。2つが眼粘膜刺激が起こり得る細胞毒性を持ち、4銘柄はカラーコンタクトレンズの色素が流出。使用者に軽度の眼障害が生じる場合があるという。 調査発表後、消費者からメーカーや眼鏡専門店に「商品は大丈夫か」という問い合わせが相次いだ。さらに眼鏡専門店チェーンでは「カラーコンタクトレンズの安全が立証できないので、あまり顧客に薦めていない」というところまで出てきた。 カラーレンズは2種類 ただ、すべてのカラーコンタクトレンズが危険というわけではない。実はカラーコンタクトレンズは2つの種類に分けられる。1つは装着して目の色を変えて楽しむ雑貨品。もう1つが心臓のペースメーカー

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    sakidatsumono 2006/03/15
    安全のための規制強化で犠牲者が増える例
  • 第1回 どうやって建築家を探せばいい? - 快適生活 - AV評論家のマイホーム建築顛末記

    私の現在の住まいでの立場は,漫画「サザエさん」で言うところの“マスオさん”である。つまり,いま住んでいるのは,家内の実家。約15年前の増築時に仕事用に部屋をもらい,そこに防音処理を施して今日まで使ってきた。 なぜ防音処理が必要かというと,大きな--常識的な範疇よりもかなり大きな--音量で,音楽映画を見ることが,私の仕事の基礎にあるからだ。 嬉しい悲鳴というか,その反動として,当初は広々としていた10帖弱の仕事場(専門的には,視聴室という)が,機材やソフト,や資料で溢れ,徐々に手狭になってきた。ここ数年は,来客の度にそれらをドタバタ片付けるという繰り返し。雑誌の重い束や機材をその都度移動していては,もう若くはないので足腰への負担も心配である。 部屋から溢れ出たや機材,ソフトの類は,廊下に詰まれ、家の中の動線を狭め,寝室の隙間をも侵し始めていた。いま大きな地震が起こったら,崩れ落ちるで

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    sakidatsumono 2006/03/01
    建築家コンペ
  • 行革の本番はこれから始まる(その1) / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2006/02/21
    別れた奥さんと子供に養育費を払おうとしない男からお金を取り上げて代わりに払うエージェンシーと刑務所のエージェンシー化があまりうまくいっていなかった
  • 緊急点検!Webアプリ・セキュリティ(前編) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    最新の攻撃手法に適応する 最新の攻撃手法に適応していくことは,ユーザー企業やSIベンダーの担当者には荷が重い。 自前のテストでは不足する網羅性や最新動向への適応性を補うために,セキュリティの専門家によるセキュリティ監査サービスを適宜活用したい。 例えば,「セカンドオーダーSQLインジェクション」という攻撃は,自前のテストではテスト項目として挙がりづらい。 この攻撃は,一般的に言われている「SQLインジェクション対策」では防げない特徴がある。 クラッカは,ユーザーからの入力値をサニタイジングするという,“正しい”とされるSQLインジェクション対策を逆手に取る。 仮にユーザー情報を登録・変更するようなアプリケーションでこの攻撃が成功すれば,図7のように他人のパスワードを自由に書き換えられてしまう。 一般にSQLインジェクション対策としては,(1)「Prepared Stateme

  • システム障害を巡る記事の書き方、教えます - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    システム障害を巡る記事の書き方、教えます 11月に入って、複数の証券取引所で情報システムの障害が発生、メディアは一斉に大きく報道した。今回は、こうしたシステム障害に関する「記事の書き方」をご紹介しよう。 まずは取材の方法から まず、システム障害を起こした当事者、今回の例で言えば証券取引所に記者会見を開くよう要請する。記者会見には必ず経営トップを出席させる。会見当初あるいは最後に、経営トップが頭を下げた時、写真を撮っておく。 記者会見では次の2つの質問を必ずする。1つは「もう二度とこういうシステム障害は起きませんか」である。「最善を尽くすが、情報システムに完璧ということはない」という回答があったら、「再発防止策については、明確な説明がなかった」、「システムの完全復旧にメド立たず」などと書く。 もう1つの質問は「経営責任をどう考えているか」である。システム障害を起こした当事者はもちろ

  • 社会主義的な貯蓄思想では、働く喜びも生きる喜びも生まれない / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    第15回 社会主義的な貯蓄思想では、働く喜びも生きる喜びも生まれない 東京財団前会長 日下 公人氏 2006年1月26日 「子どもを社会で保育する」思想が少子化につながった トーマス・モアが理想としたものの第一は、私有財産の否定だった。自分の財産があるから欲が出て、ケンカが絶えない。それならみんなで共有の財産を持てばよかろう、というわけだ。それがイスラエルの集団共同生活農業につながった。 あるいは中国もそうだ。農地を共同化して、事は同じところでべよう、ということだ。さらにはレーニンの社会主義では、「子どもは社会が育てる。親が育てると、我が子かわいさで相続財産づくりに励むからよくない」と、生まれたときから保育園に入れてしまうなど、私有財産の否定はどんどん進んだ。 これを「よいことだ」と信じて、今もやっている国は、僕は日だけだと思う。学校では給を出し、保育園を充実させるのは

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    sakidatsumono 2006/01/30
    旧西独で、育児を家庭に押し付けた結果、少子化が加速したことはご存じないようで
  • ピックアップ 「無農薬だから安心」とは限らない - nikkeibp.jp - 健康

    “安全”なべ物をべたい。だから野菜や果物は無農薬のものを選ぶ──。健康への関心が高い人の中には、こういった主義の人も少なくないのではないだろうか。農薬は、害虫や伝染病などの被害から植物を守る強力な化学薬品。そのような薬剤を使って育てられた果物や野菜に農薬が残留している可能性は、もちろんゼロではない。  しかし、無農薬だからといって安全と当に言い切れるだろうか? 実は、無農薬で育てた果物や野菜の方が、農薬を使って育てたものよりも、人がべた場合にアレルギー症状を引き起こしやすい物質が多く含まれているという研究結果があるのだ。  この研究結果を報告したのは、近畿大学農学部講師の森山達哉氏らのグループ。一般に、果物や野菜によるアレルギーの原因となるのは、広く植物に含まれる「感染特異的たんぱく質」と呼ばれる物質だ。  我々がべる果物や野菜には、カビや虫などの被害から植物自身を守る“免疫”の

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    sakidatsumono 2006/01/30
    農薬使用より無農薬に多かったアレルギー原因物質
  • そのときどうするオークション詐欺 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

  • リポート:毎朝鏡を見る習慣をつけることであなたの寿命は10年伸びる / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    リポート: 毎朝鏡を見る習慣をつけることであなたの寿命は10年伸びる 日経BP主要各誌が占う2006年の展望(7) 聞き手/諏訪弘、談/日経ヘルス編集長・西沢邦浩 2006年1月23日 引き算の健康法「解毒」が2005年の健康トレンドに 昨2005年度の健康業界のキーワードを1つ挙げるならば「解毒」をおいて他にはない。これは簡単にいえば、物や呼吸などを通して身体内に侵入する有害物質を排出し、健康な身体を取り戻そう、というものだ。ちなみに解毒という言葉を最初に特集で取り上げたのは、他ならぬ日経ヘルス誌である。読者の反響の良さもあって昨年は継続して取り上げてきた。それを他誌やTVなどが後追いして今日のブームになったことは、我々のささやかな誇りでもある。 具体的にはどういう形で解毒ブームは訪れたのか。たとえばそれは岩盤浴やゲルマニウム温浴などだ。さして健康に関心はなくとも、こ

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2006/01/24
    化粧じゃなくって、月経というわかりやすい健康のバロメータがあるからじゃ?
  • 少子化対策は“負け犬男”の救済にあり / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第15回 少子化対策は“負け犬男”の救済にあり ~イケメンと金持ちに群がる女性たち~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年1月23日 日は世界で5番目に不平等な国 先日、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演した。奥谷禮子さん、蓮舫さん、福島瑞穂さんなど、多くの女性有識者が登場したが、みなさん口をそろえて、「日の所得税の課税最低限は先進各国の中で一番高いから、低所得者層が優遇されている」とおっしゃる。 4年前までは確かに課税最低限は高かったが、その後、配偶者特別控除の廃止や、他の先進各国が低所得者層に有利な税制に切り替えた結果、日の課税最低限は主要先進国の中で、一番低くなった。私がそう反論すると、全員が「それは間違っている」といい張った。 「もし間違っていたら銃殺刑でも何でもしてくれ」と私も思わず過激な言葉を口にしてしまったが、実際、日は近年の弱肉強政策によって急激

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    sakidatsumono 2006/01/24
    だったら一人のイケメンが数百人の女に子どもを生ませたっていいじゃんと思うんだが
  • CDC、インフルエンザにアマンタジン、リマンタジンを使用しないよう勧告 - ニュース - nikkei BPnet

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    sakidatsumono 2006/01/19
    アマンタジン→商品名シントメル。リマンタジンは日本では未発売
  • 環境問題に一言:「リサイクル材をかっこよく見せたい」、建築家・隈 研吾 - ニュース - nikkei BPnet

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    sakidatsumono 2006/01/11
    セルロースファイバー?
  • 芥川賞・直木賞の受賞作を「メッタ斬り!コンビ」が予想 - トレンド - nikkei BPnet

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/web_gemba/060111_1st/

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    sakidatsumono 2006/01/11
    んだ