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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (26)

  • 百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス

    普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 政治 基地周辺の住民は金目当てで移り住んできたとの認識を示した 実際、普天間飛行場内には戦前、5つの集落などが存在していた 百田氏は自民党若手国会議員らの勉強会で発言した 作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。  実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯

    百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2015/06/26
    百田氏発言の沖縄タイムスによる報道.
  • 沖縄人ルーツ「日本由来」 南方系説を否定 | 沖縄タイムス+プラス

    琉球大学大学院医学研究科の佐藤丈寛博士研究員と木村亮介准教授らを中心とする共同研究グループは琉球列島の人々の遺伝情報を広範に分析した結果、台湾や大陸の集団とは直接の遺伝的つながりはなく、日土に由来すると発表した。これまでも沖縄島地方についての研究データはあったが、八重山・宮古地方も含め、大規模に精査した点が特徴。英国に拠点がある分子進化学の国際専門雑誌「モレキュラーバイオロジーアンドエボリューション」の電子版(1日付)に掲載された。  木村准教授は「沖縄の人々については、東南アジアや台湾などに由来するといういわゆる『南方系』との説もあったが、今回の研究はこれを否定している。沖縄の人々の成り立ちを明らかにする上で貴重なデータになる」と話している。  研究では、沖縄島、八重山、宮古の各地方から計約350人のDNAを採取。1人当たり50万カ所以上の塩基配列の違いを分析した。  また、宮古

    沖縄人ルーツ「日本由来」 南方系説を否定 | 沖縄タイムス+プラス
  • 沖縄三越閉店へ 経営不振で9月末に | 沖縄タイムス+プラス

    創業57年の老舗百貨店、沖縄三越(那覇市、杉山潤治社長)が経営不振を理由に9月末をもって閉店する方向で準備を進めていることが13日、分かった。14日にも従業員や取引先に説明し、会社の整理方針や跡利用などについて近く発表する見通し。

    沖縄三越閉店へ 経営不振で9月末に | 沖縄タイムス+プラス
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2014/05/14
    沖縄からデパート消滅
  • 沖縄タイムス | 八重山教科書:玉津氏「多数決には屈しない」

    八重山教科書:玉津氏「多数決には屈しない」 教科書採択ドキュメント [画像を拡大] 社会 2011年9月9日 09時52分Tweet(2時間35分前に更新) 「玉津さん出てきて下さい」。石垣市、竹富町、与那国町の全教育委員が中学公民教科書の採択をやり直した8日の協議。多数決に反発し、玉津博克石垣市教育長と崎原用能与那国町教育長が退席する一幕も。混乱の中で「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版の不採択が決まった瞬間、詰め掛けた市民からは歓声が上がった。(渡慶次佐和) 石垣市教育委員会の会議室で午後2時に始まった総会は採択に至るまで6時間を要した。玉津教育長、崎原教育長は「何のためにやるんだ」「意味がわからない」と反発、議論は平行線をたどった。 育鵬社版に反対が過半数を占めた新聞社の世論調査を提示しながら、合意を図ろうとする委員に対し、玉津教育長は「大事なのは世論じゃなくて法律です」と譲ら

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2011/09/09
    育鵬社版不採択
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

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