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NECに関するsakidatsumonoのブックマーク (2)

  • サステナビリティ

    NECグループは、おかげさまで創業125年を迎えました。 ICTの発展によって新しい未来を創造し続ける企業姿勢に対し、お客さまをはじめ、お取引先やパートナー、投資家、そして地域社会の皆さまから信頼を寄せていただき、NECグループの一人ひとりがステークホルダーの皆さまと共創してきた結果であると思っています。私たちのPurpose「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します」には、この歴史とDNAが刻まれており、次の5年、10年先の未来へと続く羅針盤にもなっています。 サステナビリティ経営 NEC Wayは、NECグループが共通で持つ価値観であり行動の原点です。 このNEC Wayに基づき、NECは「事業活動をとおした社会課題解決への貢献」 「リスク管理・コンプライアンスの徹底」「ステークホルダー・コミュニケーションの推進」を柱

    サステナビリティ
  • 「トップラインの落ち込みに強い危機感」、NEC社長(上)

    中期経営計画で「2019年3月期の売上高3兆円、営業利益1500億円」との目標を掲げるNEC。だが2016年4~9月期の業績は前年同期に比べ減収減益であり、推進中の構造改革の成果はまだ見えてこない。現状をどう捉え、どのようにかじ取りしていくのか新野隆社長に聞いた。 経営状況をどのように見ていますか。 2017年3月期は新しい中期経営計画の最初の1年です。「とにかく業績を回復させる」と意気込み、スタートを切りました。ところが上期(2016年4~9月期)については、売上高も利益も目標の数字を達成できませんでした。 為替レートの影響など原因はいろいろありますが、国内事業の数字を伸ばすのが容易ではないことは想定していましたが、既存事業の落ち込みがひどく、それをきっちりとい止めることができていません。その落ち込みを補うための新しい事業についても、成長のスピードがまだ遅く、もっと加速させなければなり

    「トップラインの落ち込みに強い危機感」、NEC社長(上)
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