2019年7月4日のブックマーク (5件)

  • 【参院選不出馬議員に聞く】自民・渡辺美樹氏 「国のお金の使い方は異常」(1/2ページ)

    6年間の議員活動は「0点」だったと思います。私が出馬した時に掲げた「原発ゼロ」「中小企業支援」「財政再建」の3つの目標を1つも実現できませんでしたから。 財政再建については、借金漬けの日を何とかしたいという思いがあった。そこで自民党財務金融部会の部会長代理として、日銀の出口戦略を議論しようと提案しました。部会長の了承も得て議論を始めましょうという段階まで行ったのに、部会を開かせてもらえませんでした。 どこからか圧力がかかったのかどうかは分かりませんが、党内議論をやられたら出口戦略がないことが明らかになります。それは困るということでしょう。 私は経営者です。経営者の目線で見れば、この国のお金の使い方は異常です。

    【参院選不出馬議員に聞く】自民・渡辺美樹氏 「国のお金の使い方は異常」(1/2ページ)
  • 「米・日・中ぎゅうぎゅう」なぜ? 理由は「言えない」

    28日、大阪市住之江区のインテックス大阪を舞台に幕を開けた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、セッション前の特別イベントに使われた部屋が「普通」だと話題になっている。イベントでは、安倍晋三首相と米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席が同じ長机に至近距離で座る場面も。インターネット上では「すし詰め」「狭い」といった反応の一方、「無駄に豪華にしても仕方がない」といった感想もあった。 この日は昼前から各国首脳らが次々と会場入り。集合写真を撮り終えると、別室に移動し、「デジタル経済に関する首脳特別イベント」に臨んだ。 イベントの模様はテレビで中継されたが、短文投稿サイトのツイッターなどでは、肩を寄せ合うように座る首脳たちの様子が話題に。「普通の会議室みたい」「アメリカと日中国がぎゅうぎゅう」「この狭さは何か狙いがあるのかな」といったつぶやきが続出した。 一方、日米中3首脳のス

    「米・日・中ぎゅうぎゅう」なぜ? 理由は「言えない」
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2019/07/04
    メルケルが「教室みたい」と評したのがこの部屋なのかな。/皆が狭い空間で渋面でいる中、隅で臨席に水をお酌しているのをネタに、天国と地獄の長いスプーンみたいな話が作れそう。
  • 自民・二階幹事長「棄権者名、張り出せ」 参院選低投票率めぐり - 産経ニュース

    自民党の二階俊博幹事長は29日、徳島県小松島市の会合で、低迷する参院選の投票率をめぐり「投票に行かない人はだいたい決まっている。法律でも作って、選挙に行かなかった人の一覧表を張り出したらいい」と述べた。同時に「半分が投票に行かないのは、どうかしている。投票に参加しなければ、民主主義国家は成り立たない」と語った。 参院選(選挙区)の投票率は、平成25年が52・61%、28年が54・70%で、昭和22年の第1回以降で、それぞれ3番目と4番目に低い投票率だった。

    自民・二階幹事長「棄権者名、張り出せ」 参院選低投票率めぐり - 産経ニュース
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2019/07/04
    たぶん投票棄権者の情報を公開するには憲法改正が必要。では二階氏は次の選挙でそういう憲法改正案を示して戦うべきと自民党に提案したのだろうか。
  • ケイ特別報告者が会見 日本の拒絶反応に「驚愕した」

    【パリ=三井美奈】国連人権理事会で日メディアの独立性に疑念を示す報告書を提出した国連のデービッド・ケイ特別報告者は27日、ジュネーブで記者会見し、日政府の報告書への反応について「ほとんど拒絶であり、驚愕(きょうがく)した」と述べた。 ケイ氏は「報告書は決して厳しい内容ではなく、状況改善を促したもの」だと主張。政府は「私の勧告について考え、合意できるところがあるかを考えるよりも、全体的に拒絶した。対話はなかった。勧告だけでなく、私の理解をも拒絶した」と嘆いた。 ケイ氏は言論と表現に関する国連報告者。人権理に提出した報告書で、2017年に日政府に行った11項目の勧告のうち、放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法4条の廃止など9項目が不履行だと指摘した。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は今月5日、「不正確かつ根拠不明のものが多く含まれ、受け入れられない」と反論していた。産経新聞は電話で記

    ケイ特別報告者が会見 日本の拒絶反応に「驚愕した」
  • 韓国研究者「徴用工差別は嘘」 2日の国連シンポで主張へ

    戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州部で2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。炭坑での日人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲(わいきょく)する韓国と日の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。 李氏はシンポジウムで、当時の炭坑の賃金台帳などから朝鮮人と日人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている。 李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日人に比べても優遇されていたと説明する。韓国映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂

    韓国研究者「徴用工差別は嘘」 2日の国連シンポで主張へ
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2019/07/04
    "朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている"←なぜ炭鉱労働者間ではなく朝鮮半島の教員と比較しているのだろう。