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2018年12月16日のブックマーク (3件)

  • 『ゾンビランドサガ』アニメ最終回目前!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ

    【連載】TVアニメ『ゾンビランドサガ』渡楓×田野アサミ×種田梨沙×河瀬茉希×衣川里佳×田中美海 座談会|最終回を前に声優陣が物語を振り返る【SAGA:11】 様々な時代のゾンビっ娘たちがアイドルを目指しつつ、佐賀を盛り上げてきたTVアニメ『ゾンビランドサガ』も残すところあと1話! ここまでフランシュシュのメンバーを持ち前の明るさと元気さで引っ張ってきたさくらが記憶を取り戻した途端に闇堕ちしてしまうというまさかの急展開! 今回は源 さくら役の渡 楓さん、二階堂サキ役の田野アサミさん、水野 愛役の種田梨沙さん、紺野純子役の河瀬茉希さん、ゆうぎり役の衣川里佳さん、星川リリィ役の田中美海さんのフランシュシュメンバー6人が大集合! 第11話までを振り返りつつ、好きなエピソードやキャラについて語りまくってもらいました! ※※※第11話のネタバレを含んでいます。編視聴後にご覧いただくことをお勧めし

    『ゾンビランドサガ』アニメ最終回目前!フランシュシュ座談会【連載】 | アニメイトタイムズ
  • 【イベントレポート】「ゾンビランドサガ」メンバーの目に涙、愛に溢れたフランシュシュ初ライブ - コミックナタリー

    続くコーナーでは、山田たえ役の三石琴乃と境宗久監督からの手紙が、渡と衣川によって代読される。自分にとって特別な作品になったという境監督からの手紙では、「どのスタッフも隙あらば面白いことをしよう」という現場の空気がうまく作品に出ていることが語られ、特にアフレコ現場で役者同士が互いに刺激し合い高まっていく様子が、作中のフランシュシュの成長とリンクしているように感じられた、と綴られた。 三石のメッセージは、まだゾンビらしさを残すたえのうめき声からなぜかスタート。こんなにも客を巻き込んで楽しめる作品はないと作品へ太鼓判を押し、この日のために歌とダンスのレッスンを積んだメンバーヘ労いの言葉がかけられる。さらに「ありったけのあなたのサガをぶつけてください」とこれからライブを行うメンバーを後押しするベテランからの優しい言葉に、田野や河瀬らは目に涙が浮かべていた。 三石からの応援を受けて行われたライブの

    【イベントレポート】「ゾンビランドサガ」メンバーの目に涙、愛に溢れたフランシュシュ初ライブ - コミックナタリー
  • 異なる道筋で進化した「心」を分析する──『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』 - HONZ

    タコというのはなかなかに賢い生き物で、その賢さを示すエピソードには事欠かない。 たとえばタコは人間に囚われている時はその状況をよく理解しており、逃げようとするのだが、そのタイミングは必ず人間が見ていない時であるとか。人間を見ると好奇心を持って近づいてくる。海に落ちている貝殻などを道具のように使って身を守る。人間の個体をちゃんと識別して、嫌いなやつには水を吹きかける。瓶の蓋を開けて、中の餌を取り出すことができるなどなど。 タコには5億個ものニューロンがあり(これは犬に近い。人間は1000億個)、脳ではなく腕に3分の2が集まっている。犬と同じニューロンってことは、犬ぐらい賢いのかなと考えてしまいそうになるが、タコは哺乳類らとは進化の成り立ちが根的に異なるので、単純な比較は難しい。では、いったい彼らの知性はどのように生まれ、成り立っているのか。神経系はコストの高い器官だが、それが結果的に生き残

    異なる道筋で進化した「心」を分析する──『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』 - HONZ
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/16
    タコは何故多くのニューロンを持っているのか→被捕食者との関係が一種の社会的行動? 動きの自由度の高い身体を統御するため?/史上最初の「主観的経験」は?など