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2019年5月26日のブックマーク (3件)

  • 『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』願いを込めて名付けた思いを胸に空を翔けるカケルの四話|九条水音

    『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』願いを込めて名付けた思いを胸に空を翔けるカケルの四話 令和最初の『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』は四話「十王院カケル、愛と共に翔ける」だった。 この四話はこれまで語られてこなかったカケルの「『十王院財閥の御曹司』という将来が約束された立場の人間でありながら、なぜ彼はプリズムスタァをやっているのか」「名は十王院一男(カズオ)でありながら、なぜ十王院カケルを名乗っているのか」について描いており、彼を見る目が良い方向へと大きく変わってしまうような素晴らしいエピソードになっている。 かくいう私もそんな「見る目が良い方向へと変わった一人」であり、今ではステージに立っている時の彼のことを「カケル」以外で呼べなくなっている。凄い。一エピソードでここまで印象が変わってくるなんて……。 そんな四話で

    『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』願いを込めて名付けた思いを胸に空を翔けるカケルの四話|九条水音
    sakstyle
    sakstyle 2019/05/26
    「「プリティーなリズムでサタデーモーニングフィーバー」というフレーズがある事を考えると『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』ネタと言ってもいいだろう。」w
  • 『響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ!』を見て「久石奏」という猛毒にやられた|九条水音

    「見なければ!」と思いつつも、普段から利用している映画館では上映しておらず遠出しなければならない事もあって後回しにしていた『響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ!』をようやく見る事が出来た。 良かった。素晴らしい作品だった。見に行ってよかった。 元々『響け!ユーフォニアム』自体、好きな作品だった。特に音へのこだわり方がTVシリーズの時点で大好きだった。普通のアニメだったらノイズになるので入れないような音でも『ユーフォ』にはある。その『ユーフォ』にはある何気ない音の一つ一つがキャラクターの実存性を生み、理論的ではなく感情的で、一言では言い表せないような複雑な感情を余すこと無く伝えられるのだと思っていた。 劇場版アニメへとプラットフォームを変えた最初の作品である『リズと青い鳥』は、そんな『ユーフォ』の音へのこだわり方と、山田尚子の「キャラクターに寄り添ってその繊細な感情を一つ一つ丁寧にレンズ

    『響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ!』を見て「久石奏」という猛毒にやられた|九条水音
    sakstyle
    sakstyle 2019/05/26
    “余談だが、スマートフォンの動画撮影を意識したカットが(...)あることで「一人一人に物語がある」ということが伝わり、”
  • SEND YOUR NAME TO MARS|大丸拓郎

    こんにちは。NASAジェット推進研究所(JPL)の大丸拓郎です。宇宙探査機を開発するエンジニアとして働いています。 先日NASAが、2020年に打ち上げられる火星探査機「Mars 2020 Rover」に一般の方々の名前を載せて火星に送る「SEND YOUR NAME TO MARS」キャンペーンを開始しました。 Mars 2020 Rover(マーズ トゥエンティ トゥエンティ ローバー)僕たちはM2020や2020などと呼んでます。 このキャンペーン、サイトから登録すると搭乗チケットが発行され、Mars 2020 へ搭載されるマイクロチップに名前が刻印されるというもの。 搭乗チケットはこんな感じです。僕もすでにゲットしました。なんと…無料です!さすがNASA、太っ腹!キャンペーンは9月まで続きますが、開始からわずか4日で400万人以上の名前が全世界から集まっています。ところが、先日この

    SEND YOUR NAME TO MARS|大丸拓郎
    sakstyle
    sakstyle 2019/05/26
    “生命の痕跡が見つかるチャンス結構あるんじゃないかなーと個人的には思ってます。もし生きてるやつが入ってたらビビりますね。”