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2019年7月27日のブックマーク (4件)

  • 「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは

    バンガロールにあるインド宇宙研究機関(ISRO)部の実験施設で、チャンドラヤーン2号の着陸機モジュール「ビクラム」を見つめる科学者と職員たち。チャンドラヤーン2号の打ち上げ成功により、インドは月への軟着陸を達成した4番目の国になることを目指している。(PHOTOGRAPH BY KAREN DIAS, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 7月22日、インドの探査機「チャンドラヤーン2号」が、月へ向けて飛び立った。すべてうまく行けば、着陸機が9月上旬には月面に降り立つ。 このミッションでインドは、史上初となる月の南極付近への軟着陸を目指す。成功すれば、ロシア、米国、中国に続き、月面に軟着陸を果たす史上4番目の国となる。 積み込まれた観測機器は、謎の多い月の内部と薄い外気圏に光を当て、月の南極域の化学的性質を解く手がかりを与えてくれるだろう。将来月へ行く宇宙飛行士にとって

    「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/27
    『インターステラー』の製作費より安い予算なのか/周回機、着陸機、探査車それぞれの紹介など
  • イーロン・マスクとNeuralinkは脳科学をどう変えるのか(2019年版)|Daichi Konno / 紺野 大地

    2019年7月17日、「脳とコンピューターをつなぐ」ことを目的にイーロン・マスクが設立した会社Neuralinkから衝撃的な発表がありました。 あまりに衝撃的な内容だったので以下のようなツイートをしたところ、多くの方から反響をいただきました。 イーロン・マスク率いるNeuralinkにより、Brain Machine Interfaceの発表が行われた。要点は以下。 ・髪の毛より細い電極1024を脳に埋め込む ・それらの電極で脳波を記録する ・電極で脳を直接刺激することもできる ・これらをiPhoneのアプリ上で操作できる ・来年(!)にヒトでの臨床試験を開始する pic.twitter.com/wVCXxYhZCi — Daichi Konno / 紺野 大地 (@Daichi__Konno) July 17, 2019 このnoteでは、脳科学(神経科学)の現場で研究をしている私の立

    イーロン・マスクとNeuralinkは脳科学をどう変えるのか(2019年版)|Daichi Konno / 紺野 大地
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/27
    BMI研究としてのインパクトは「① 刺せる電極の数が「桁違い」に多い② 電極の埋め込み手術をロボットが行う 」
  • 【今週はこれを読め! SF編】ミルハウザーの新しい試み、しかし変わりのない魔法の言葉 - 牧眞司|WEB本の雑誌

    『私たち異者は』 スティーヴン・ミルハウザー,柴田 元幸 白水社 2,800円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto スティーヴン・ミルハウザーの言葉は、ささやかな、しかし鮮やかな魔法のように、読み手の世界を変えていく。『イン・ザ・ペニー・アーケード』『バーナム博物館』『ナイフ投げ師』『十三の物語』といった短篇集に収められた諸篇を読むとき、ぼくの脳裡に浮かぶのは、十八世紀スイスの時計職人が生みだした精妙な機械細工だ。小さな空間に驚異と憧憬が詰まっている。 しかし、こんかい邦訳された『私たち異者は』は、そうしたミルハウザーのイメージを少し変えるものだった。言葉を自在に操る手つきはまちがいなくミルハウザーだが、扱う題材や手法においてこれまでと違ったことを試み、作品の手ざわりも一篇一篇違ったものになっている。全般的にいえるのは、日常的な匂いが強

    【今週はこれを読め! SF編】ミルハウザーの新しい試み、しかし変わりのない魔法の言葉 - 牧眞司|WEB本の雑誌
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/27
    『私たち異者は』「「ミルハウザーのイメージを少し変える」短篇集という言いかたをしたが、それはあくまで意匠的な部分であって、作品の根底に流れているものは変わってはいない。」
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    sakstyle
    sakstyle 2019/07/27
    「標本点数はいささか少ない感もあるのだが、今回の標本の質は極めて高く」