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2019年7月29日のブックマーク (4件)

  • ナナシス 『EPISODE 4.0 AXiS』とTokyo-7th - くろろのたのしいブログ(仮)

    そして先日、 「EPISODE 4.0 AXiS」 最終話(第13話) 『初夏』 にて、EPISODE 4.0は 完結となりました。 皆様からの暖かいご声援により、 スタッフ一同最後まで 走り切ることができました!! 当にありがとうございました!! 今後ともナナシスを よろしくお願い致します!#t7s #ナナシス pic.twitter.com/xl5yzmn1Kk — 「Tokyo 7th シスターズ」公式 (@t7s_staff) 2019年7月7日 5thライブ最高だったね……(時差) 5thライブの感想を……と行きたいところですが、この記事は『EPISODE 4.0 AXiS』に関する記事です。5thライブ前には公開するつもりで8割くらいまで書いていたものの、結局間に合わずこんなタイミングになりました。冒頭の一言は「5thライブ緊張してきた……」のはずでした。 そんな訳で、"最凶

    ナナシス 『EPISODE 4.0 AXiS』とTokyo-7th - くろろのたのしいブログ(仮)
  • 第3回 いずれ勝手に夢になってる。 | やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞

    腕だけで「2.4メートル」もある 謎の恐竜・デイノケイルスや 日最大の全身骨格・むかわ竜など、 次々とすごい発掘をしてきた 恐竜研究者・小林快次さんは、 子どものころから大の恐竜好き‥‥ なんかじゃ、ぜんぜんなかった! それどころか、 やりたいことが見つからず、 もがき苦しむ青春を送っていました。 おなじ悩みを持つ若人に、 ぜひとも、読んでほしいと思います。 もちろん恐竜のお話も、たっぷりと。 (もともとその取材だったんです) 担当は「ほぼ日」奥野です。 >小林快次さんのプロフィール 1971年、福井県生まれ。 米国の大学で学部を卒業し、博士号も取得する。 現在、北海道大学総合博物館教授。 恐竜の進化、生活復元、生活地域や移動等、 多岐にわたって研究している。 「恐竜がどうやって鳥に進化したのか」や 「北極圏のような 厳しい環境にどうやって棲めたのか」など、 恐竜について多くのテーマを追

    第3回 いずれ勝手に夢になってる。 | やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/29
    “夢を持てとかって、酷な話だなあと。彼らだって、そんなの持てるのならば持ちたいし、持てないから苦しんでる。だからぼくは、簡単に「夢、夢」言うんじゃなくて、目の前の「ちいさな興味」に三日坊主でいいから”
  • 2ndシーズン開始の「ガルラジ」 出演声優14人が勢揃いのニコ生レポート - ドワンゴジェイピーnews

    物語の登場人物がリアルの世界でネットラジオ番組を配信する、ラジオ女子プロジェクト「ガールズ ラジオ デイズ」(通称:ガルラジ)。その2ndシーズンが7月23日よりスタートした。同日2ndシーズンのオンエア前に、ニコニコ生放送「第3回 ガールズ ニコニコ デイズ」と題した特別番組が配信され、作出演キャスト14人が勢揃いで出演した。 ふとしたことがきっかけでラジオ番組を自主運営することとなった、地方で暮らす女の子たちの奮闘を描いていく「ガルラジ」。ドワンゴと中日高速道路が共同製作する企画で、昨年12月よりシーズン1が始まった。登場人物たちは愛知県・岡崎、静岡県・富士川、山梨県・双葉、石川県・徳光、三重県・御在所と、実在する5つの高速道路のサービスエリアを拠点としており、それぞれ「チーム岡崎」「チーム富士川」「チーム双葉」「チーム徳光」「チーム御在所」として活動、ラジオ番組を運営している。

    2ndシーズン開始の「ガルラジ」 出演声優14人が勢揃いのニコ生レポート - ドワンゴジェイピーnews
  • 東アジア最古の彫刻か、10万年以上前、作者は謎

    中国東部で最近出土した、刻線模様が彫られた親指ほどの大きさの2つの骨片のうちの1つ。これまで東アジアで最古とされていた抽象的な刻線模様よりも、さらに数万年さかのぼる。(PHOTOGRAPH BY FRANCESCO D’ERRICO & LUC DOYON) 今から10万年以上前、現在の中国東部にあたる地域で、ある古代の人類が、動物の骨に模様を彫り込もうと考えた。その彫刻家は、日光にさらされて硬くなった肋骨のかけらを選んで、7のほぼ平行な線を刻み込み、鮮やかな黄土色の顔料を塗りつけて目立たせた。 この小さな骨片に刻まれた直線が今、古人類学者の間に波紋を広げている。意図的に彫られた抽象的な線としては、東アジアで最古の可能性があるからだ。7月8日付けで学術誌「Antiquity」に発表された論文の内容が確かなら、これまで6万年前とされていた記録が打ち破られたことになる。 彫刻の作者がヒトの系

    東アジア最古の彫刻か、10万年以上前、作者は謎
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/29
    中国河南省・霊井遺跡、骨片に7本のほぼ平行な線、「鉄を多く含むオーカーという黄土色の粘土をわざと溝に塗り込んだ可能性」、ネアンデルタール?デニソワ?ホモサピ?