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2020年3月1日のブックマーク (6件)

  • 【第6回】アイドルコネクト-コネクトラジオ-【司会:森千早都】【ゲスト:相坂優歌】

    こんばんは、アイドルコネクト公式です! コネクトラジオ第5回、ご覧ください! 司会:森千早都(春宮空子役) ゲスト:相坂優歌(瀬月唯役) 映像の続きは、アイドルコネクト公式ファンクラブ会員限定の動画となります。

    【第6回】アイドルコネクト-コネクトラジオ-【司会:森千早都】【ゲスト:相坂優歌】
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/01
    え、神回じゃん!
  • 【今週はこれを読め! SF編】福島、イラク、新疆ウイグル自治区......核をめぐる因縁が東京で交叉する - 牧眞司|WEB本の雑誌

    【今週はこれを読め! SF編】福島、イラク、新疆ウイグル自治区......核をめぐる因縁が東京で交叉する 文=牧眞司 ワン・モア・ヌーク(核をもう一度)。 新国立競技場を爆心地とする核テロ計画の中心メンバーのひとり、ムフタール・シェレペットが唱えた言葉だ。彼女は言う。 「ええ、そうよ。ノー・モア、なんとかなんて言わせたくない。どうして日人は自分たちだけが被害者だと思うの? あれから何度もあったのよ。何万人も死んでいる」 彼女は新疆ウイグル自治区出身のイスラム教徒で、中国が極秘裏におこなった核実験で胎内被曝した。現在は技能実習生として日仕事をしている。 原爆に用いるプルトニウムを日へ持ちこんだのは、元イラク原子力委員会のメンバーであるサイード・イブラヒム。彼にはイスラム国再興の目論みがあった。 そして、卓越した知能によって新方式の小型原爆を設計したのが、但馬樹(いつき)。彼女がこの作

    【今週はこれを読め! SF編】福島、イラク、新疆ウイグル自治区......核をめぐる因縁が東京で交叉する - 牧眞司|WEB本の雑誌
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/01
  • 報告と雑感 - 仄聞社ジャーナル

    sakstyle
    sakstyle 2020/03/01
    羊大夫さん、院進学するんですね! その決断されたことすごいなと思います。そして合格おめでとうございます。
  • 再生可能エネルギーを前提とした分散型インフラへと大転換するために──『グローバル・グリーン・ニューディール: 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う』 - 基本読書

    グローバル・グリーン・ニューディール: 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う 作者:ジェレミー リフキン出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2020/02/25メディア: 単行『第三次産業革命』、『限界費用ゼロ社会』などの著作でこれから先のエネルギー・インフラについて提言を行ってきたジェレミー・リフキンによるこの新作は、化石燃料文明の崩壊が間近に迫った現状の解説と、再生可能エネルギーを主軸にした新しいインフラを今こそ整備するときであるとする、これからについての提言の書である。 書のサブタイトルに入っている「2028年までに化石燃料文明は崩壊」は、何も化石がなくなって文明が終わるといっているのではない。2028年頃には再生可能エネルギーのコストが下がりつづけることで化石燃料の資産価値が大きく下がり、座礁資産と化し、カーボンバブルの崩壊による経済危機

    再生可能エネルギーを前提とした分散型インフラへと大転換するために──『グローバル・グリーン・ニューディール: 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う』 - 基本読書
  • 真核生物誕生の鍵を握る微生物「アーキア」の培養に成功<#JAMSTEC WEBマガジン

    私たちヒトや植物を含む真核生物は、どのようにして地球上に誕生したのか──真核生物誕生は、生物学最大の謎ともいわれている。 JAMSTECの井町寛之さんと、産業技術総合研究所の延 優さんは、真核生物の祖先に最も近い「アーキア」を深海底の堆積物から培養することに世界で初めて成功した。 顕微鏡観察や全ゲノム解析によって明らかになった細胞の構造や生理的な機能、遺伝子の特徴などから、真核生物誕生の道筋が見えてきた。 取材協力 井町寛之 JAMSTEC 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究プログラム 主任研究員 Masaru K. Nobu(延 優) 産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 生物資源情報基盤研究グループ 研究員 「私たちの大切な仲間です」。そういって、井町さんと延さんが紹介するのは、高さ1mほど、筒状のリアクターと呼ばれる装置だ。温度を一定に保つインキュベーターのなかに入っている。 「20

    sakstyle
    sakstyle 2020/03/01
    「さまざまな微生物のゲノムを見てきましたが、ここまで何もできない微生物は初めてです」他のバクテリア、アーキアと互いに依存してるらしい。
  • 生物学最大の謎を解く世界初の「アーキア培養」はこうして成功した(海洋研究開発機構)

    私たちヒトや植物を含む真核生物は、どのようにして地球上に誕生したのか──真核生物誕生は、生物学最大の謎ともいわれている。 JAMSTECの井町寛之さんと、産業技術総合研究所の延優さんは、真核生物の祖先に最も近い「アーキア」を深海底の堆積物から培養することに世界で初めて成功。顕微鏡観察や全ゲノム解析によって明らかになった細胞の構造や生理的な機能、遺伝子の特徴などから、真核生物誕生の道筋が見えてきた。 (海と地球の情報誌「Blue Earth」より作成) 「世界初」の培養 「私たちの大切な仲間です」 そういって、井町さんと延さんが紹介するのは、高さ1mほど、筒状のリアクターと呼ばれる装置だ。温度を一定に保つインキュベーターのなかに入っている。 「2006年12月、このリアクターで、深海底から採取した堆積物に含まれる微生物の培養を始めました。そして、私たちは真核生物の祖先に最も近いアーキアを世界

    生物学最大の謎を解く世界初の「アーキア培養」はこうして成功した(海洋研究開発機構)
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/01
    試験管やシャーレではなくスポンジを使って培養。2006年に培養開始、目的のアーキアの培養確認まで5年半、さらに分離に成功したのは2018年……