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ブックマーク / macc.bunka.go.jp (1)

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    松永 伸司 視覚表現の一つである「ピクセルアート」は、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っています。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」一つのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつあります。この連載では、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介してきました。第3回は、物語表現上の人物表現の手法としてのピクセルアートの特徴と魅力を考えます。 連載目次 第1回 ピクセルアートとは何か 第2回 ピクセルアートと様式 第3回 ピクセルアートと人物表現 『To the Moon』(Freebird Games、2011年) ピクセルアートは想像力をかき立てる? ゲームライターの池谷勇人が書いているように1、「昔のゲームのドット絵は想像力をかき立てる(あるいは刺激する)ものだった」と

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    sakstyle
    sakstyle 2023/03/02
    個人的には、注10(「様式化」と「記号的」)注12(「特性」であって「制約」ではない)注19(「筆者がそう感じているだけでは」は反論にならない)の、話法(?)が面白かった、というか、機会があれば自分も使いたい
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