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2023年3月2日のブックマーク (3件)

  • 中国、有人月着陸船のコンセプトを公開

    このイベントは北京の中国国家博物館にて2月24日に開催された。着陸船は月面へ下降し軟着陸するほか、宇宙飛行士が月軌道の宇宙船とドッキングするための上昇機としても利用される。 今回のコンセプトからは、着陸船のスラスター、収納された探査車、ドッキング機構、クルーハッチ、宇宙飛行士が月面に降りるためのハシゴ、アンテナなどの機構も確認できる。 中国当局によれば、この着陸船は2030年頃を予定する2人の宇宙飛行士の月面有人探査に利用する。また、中国は次世代宇宙船や、それを打ち上げるためのロケット「長征10号」の開発にも取り組んでいる。

    中国、有人月着陸船のコンセプトを公開
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/02
    この写真の奴? でかいな(と思うのはアポロと比較してしまうからで、スターシップと比較するとそんなことないか)
  • MACC – Media Arts Current Contents

    松永 伸司 視覚表現の一つである「ピクセルアート」は、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っています。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」一つのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつあります。この連載では、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介してきました。第3回は、物語表現上の人物表現の手法としてのピクセルアートの特徴と魅力を考えます。 連載目次 第1回 ピクセルアートとは何か 第2回 ピクセルアートと様式 第3回 ピクセルアートと人物表現 『To the Moon』(Freebird Games、2011年) ピクセルアートは想像力をかき立てる? ゲームライターの池谷勇人が書いているように1、「昔のゲームのドット絵は想像力をかき立てる(あるいは刺激する)ものだった」と

    MACC – Media Arts Current Contents
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/02
    個人的には、注10(「様式化」と「記号的」)注12(「特性」であって「制約」ではない)注19(「筆者がそう感じているだけでは」は反論にならない)の、話法(?)が面白かった、というか、機会があれば自分も使いたい
  • あとがきたちよみ『 人間性の進化的起源――なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』

    哲学・思想、社会学、法学、経済学、美学・芸術学、医療・福祉等、人文科学・社会科学分野を中心とした出版活動を行っています。 あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひの雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 ケヴィン・レイランド 著 豊川 航 訳 『人間性の進化的起源 なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』 →〈「日語版への序文」「はじめに」「訳者あとがき」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報・オンライン書店へのリンクはこちら〉 *サンプル画像はクリックで拡大します。「訳者あとがき」ほかの文はサンプル画像の下に続いています。 日語版への序文 『種の起源』を読み終えたときのことは今も鮮やかに覚えている。大学院生の頃だった。ダーウィンの自宅ダウンハウスの窓から覗く「植物に

    あとがきたちよみ『 人間性の進化的起源――なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか』
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/02
    模倣行動による文化伝達の普遍的理論「人間文化や人間性が誕生したのは、(...)文化駆動フィードバックのもとでは(...)あわよくば累積的文化進化を生じさせようとする方向への自然選択圧は、常にはたらき続けている」か