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ブックマーク / www.keisoshobo.co.jp (4)

  • 増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 飯田 隆著

    第Ⅰ巻では現代の言語哲学の始祖とされるフレーゲとラッセルについて、その仕事が登場した文脈を示し、それがなぜ重要なのかを積極的に評価して位置づける。文はほぼ初版そのままとし、註にて文献を多数アップデートするほか、1987年の初版以降現在までの研究の進展を踏まえた書き下ろしの論考を収録。哲学の変遷と展望を示す。 ◎けいそうビブリオフィルで書の一部内容を公開しています。 あとがきたちよみ『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ』 ※『言語哲学大全Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ』も順次、改訂を予定しています。刊行時期などが決まりしだい、ウェブサイトとTwitterでお知らせいたします。 増補改訂版へのまえがき 第一版へのまえがき 序 論 第1章 フレーゲと量化理論 1・1 ひとつの問題 1・2 文の論理形式 1・3 フレーゲは言語哲学者か? 1・4 ArgumentとFunction 1・5 文法的カテゴリー 第2章 フレー

    増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 飯田 隆著
    sakstyle
    sakstyle 2022/08/12
    増補改訂版が出るの?!
  • フィクションの哲学 清塚 邦彦著

    従来のフィクション論では文学などの言語的フィクションのみに話題が限定されてきたが、書では言語的フィクションと映画・演劇・絵画・彫刻などの視覚的フィクションとの共通性を重視。作者と語り手との分離という事態を手がかりに、読む行為や見る行為における受け手の役割に注目する形でフィクション概念の再定義を目指す。 はしがき 序 論 フィクションを問うということ 1 フィクションという概念 2 虚構的な発言/虚構に関する発言 3 虚構的な対象の存在と非存在 4 書の構成について 第一章 フィクションの統語論 1 二つの方向性 2 フィクションの目印となるもの 3 統語論的特徴の否定――カリーとサールの議論 4 より慎重な否定論――キャロルの立場 第二章 フィクションの意味論 1 フィクションは何も指示していないか 2 非現実の対象を指示すること 3 フィクションと真偽 第三章 主張とミメーシス 1 

  • http://www.keisoshobo.co.jp/series.htm

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/01
    双書現代哲学とかジャンニコ講義セレクションとか
  • 人物相関図のコピー

      <ヨーロッパ>                    <イギリス>                        <アメリカ>                 <オーストラレーシア>                                                                                                                                                                           論理実証主義  カルナップ , R.  シュリック , M.  ノイラート , O.  ライヘンバッハ , H. マッハ , E.            フレーゲ , G. プラグマティズム第一世代  パース , C.S.  ジェームズ , W.  デューイ , J.

    sakstyle
    sakstyle 2008/09/08
    こ、これはすごい。booksguide.pdfと共に
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