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cultureとマンガに関するsakstyleのブックマーク (4)

  • 歴代のマンガ、アニメ、ゲーム、メディアアートのデータを一挙網羅! 文化庁が「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを公開

    が世界に誇れる文化を、後世に残すうえで欠かせないデータベースがついに完成 文化庁はマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品および所蔵情報を集めた「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを、3月17日午前10時より公開しました。 サイトは、各メディア芸術作品・所蔵情報の調査をはじめとする事業における一環として作成されたものとのこと。発表資料によりますと、データベースにはマンガの単行・雑誌が33万冊、アニメーションはテレビ放映・劇場版アニメ・OVA(オリジナルビデオアニメ)など約9000タイトル、ゲームは家庭用ソフト・アーケードゲームPCゲームが約3万5000タイトル、そしてメディアアートはメディアアート・現代アート関連の展覧会・イベントなどの情報が約1万件網羅されており、誰でもアクセスすることが可能となっています。 それでは、百聞は一見にしかずということで、早速デー

    歴代のマンガ、アニメ、ゲーム、メディアアートのデータを一挙網羅! 文化庁が「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを公開
  • ねぎ姉さん : まんが道なき道 6話

    まんが道なき道 6話 1話 2話 2.5話 3話a 3話b 3話c 4話 5話 5.5話  6話  ※人間の男性器をべたことに関する話です。そういうのやだという方はタブを閉じてください。 <prev  【参考図書】 ・タブーの謎を解く―と性の文化学 山内 昶 ・ヒトはなぜペットをべないか 山内 昶 ・「」の歴史人類学 山内 昶 ・震える山 C.J.ボックス著 野口百合子訳 ・人肉の精神史 大西 俊輝 ・人喰いの民俗学 礫川 全次 <prev ▲top

    sakstyle
    sakstyle 2012/07/03
    チンコ食った話
  • 米沢嘉博記念図書館と明治大学の野望: たけくまメモ

    かねてより噂されていました、明治大学が設立する「米沢嘉博記念図書館」の公式サイトがオープンしましたのでお知らせします。(今回はウェブサイトのオープンであって、図書館そのものは今年の夏に開館予定です) http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/index.html ↑米沢嘉博記念図書館TOP 2006年に惜しくも逝去された故・米沢嘉博氏の業績(マンガ評論・コミケット代表等)を記念し、明大OBでもある米沢氏が生前に蒐集した段ボール数千箱とも言われる膨大なマンガ・サブカルチャー書籍を中心に、現代マンガ図書館等の協力も仰いだ日有数のマンガ図書館として明治大学が正式に設立するものです。 これに先駆けて2008年に明治大学は、マンガとサブカルチャー研究をその中心に据えた国際日学部を開設し、マンガ評論家の藤由香里氏・建築学者でオタク・秋葉原研究家の森川嘉一

    sakstyle
    sakstyle 2009/03/14
    明治大学は本気
  • マンガと海外 | WIRED VISION

    マンガと海外 2009年2月27日 (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) ちょっと年頭からゴタゴタしてしばらく間が空いてしまった。 リハビリ代わりに少し軽い話を書いておこう。 1月の半ばふたつほど海外のマンガに関するシンポジウムが京都で重なってあり、ちょっと聞いておきたかったのでいってきた。ふたつともおもしろいことはおもしろかったのだが、例によって埒もないことをいろいろ考えさせられた。 ひとつは国内でのマンガ研究というものがまだ形成過程にあるんだな、という単なる感慨だったのだが、もうひとつは日人がマンガというものを通して海外を語る際にいつも感じる一種の恣意性とそれに対する諦めのようなものについてだ。 ふたつあったシンポジウムのうちひとつはテーマそのものが「フランスのマンガ(バンド・デシネ)」についてのものだったから当然そんなことはなかったが、もうひとつのシン

    sakstyle
    sakstyle 2009/02/28
    「タンタン」シリーズが「絵本」として翻訳されているのは奇妙ではないか。山口昌男や鶴見俊輔は、海外と日本のマンガを一体のものとして捉えていたのに忘れられている。
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