今回からは、各種センサーのアナログ値をArduinoで取得して、その値をProcessingに送り視覚化するやり方について解説します。ArduinoとProcessingを連携する方法には、Serial通信とFunnelを使用する方法がありますが、今回はSerial通信を使用してみましょう。まずは可変抵抗を使用して実際に値を送る方法について試した後、各種のセンサーを使用してみましょう。 BMAW11プログラムサンプル6月28日分 (Google Docsにリンク) スライドを直接開く
![第3回:ArduinoとProcessingを接続 – 基本編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1c5e569a21914da05a2d868eeae7ba15b319fe8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fyoppa.org%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F247224_189876031062187_853523_n.jpg%3Ffit%3D480%252C480%26ssl%3D1)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く