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agに関するsakurasakurasのブックマーク (6)

  • Go言語でag(The Silver Searcher)ライクな高速検索ツールをつくった。EUC-JP/Shift-JISも検索できマス。

    いまや高速パターン検索といえばag(The Silver Searcher)ですが、検索対象がUTF-8のテキストを前提としているため、EUC-JPやShift-JISといったファイルを検索するのに課題があります。 これまで、それらの日語文字セットを検索できるようにするため、色々とagの改造、公開を行っていました。 ag(The Silver Searcher)でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみた 日語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました しかし、特定の国の文字コードだけに特化した修正というのをmasterに取り込んでもらうわけにもいかず、派生ブランチとして追随するのも、やはり面倒… そこで年始にGo言語を触ったのをきっかけに、Go言語でパターン検索ツールをつくってみました。 せっかくなのでポストagを目指して、プラチナサーチャー(The Pl

    Go言語でag(The Silver Searcher)ライクな高速検索ツールをつくった。EUC-JP/Shift-JISも検索できマス。
  • vimの外部grepでagを使う - Make 鮫 noise

    ackというperl製のgrepがいいという情報を聞いたのもつかの間(過去記事参照)、ackの3-5倍高速かつ、コマンド名が33%も短い(笑)agというgrepがいいという情報を聞いたのでvimの外部grepで使えるようにしてみた。 設定は前回と同じく自力でやる。 高機能で安定したもの(たぶん)を求めたい方は専用のプラギンが用意されていますのでそちらをどうぞ。 " grep設定 " ag -> ack -> grep の順に優先して使用 if executable('ag') set grepprg=ag\ --nogroup\ -iS set grepformat=%f:%l:%m elseif executable('ack') set grepprg=ack\ --nogroup set grepformat=%f:%l:%m else set grepprg=grep\ -Hnd\

    vimの外部grepでagを使う - Make 鮫 noise
  • agとUnite.vimで快適高速grep環境を手に入れる

    今までVim内のgrepにはUnite.vimを使っていたんですが、ファイル数が多いときに遅く感じることがあったので、前回導入した ag(The Silver Searcher)と組み合わせて快適高速grep環境をつくりました。 The Silver Searcher と Unite.vim The Silver Searcherは、grepやackより高速な検索が売りのパターン検索を行うコマンドです。 また、Unite.vimは、様々なデータソースを共通のインターフェースで操作できるプラグインです。 ディレクトリのファイル一覧や、バッファ一覧などを同じインターフェースで操作できるので使いはじめると手放せなくなるプラグインです。 The Silver Searcherについてはこの辺が分かりやすいと思います。 ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替

    agとUnite.vimで快適高速grep環境を手に入れる
  • ag やめて ack に戻す

    Perl で書かれたネットサービスの機能変更をする必要があって、まずはコードリーディングからということで ag (The Silver Searcher) 使ってメソッド名で検索しつつ処理の流れを影響範囲などをチェック。でもなんかしっくりこないんだよなーと思っていたんだけれど、ふと見たら、あれこのメソッドここでも使っているのってな感じで。どうも ag でマッチしていなかったらしい。 あちゃー。 日語を含むファイル (EUC-JP) のいくつかがバイナリと誤判定されて検索対象から外れてマッチしていなかった模様。--debug オプションを指定すると DEBUG: DEBUG: File ./Hoge.pm is binary. Skipping... とか出力された。 ag 0.13.1 と、話題になった時にインストールされたちょっと古いというのもあるかもしれないけれどもこれはちょっと厳し

    ag やめて ack に戻す
  • unite-grepのバックエンドをagに切り替える - Qiita

    let g:unite_source_grep_command = 'ag' let g:unite_source_grep_default_opts = '--nocolor --nogroup' let g:unite_source_grep_recursive_opt = '' let g:unite_source_grep_max_candidates = 200

    unite-grepのバックエンドをagに切り替える - Qiita
  • ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替えた - Glide Note

    Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https

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