タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

unixに関するsakurasakurasのブックマーク (3)

  • tail -fしているファイルをmvしてもそのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜか - 技術メモ帳

    せっかく教えていただいたので tail -f しているファイルをmvしても そのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜなのかを調べてみた。 『詳解UNIXプログラミング(Advanced Programming in UNIX Environment)』 の CHAPTER.4 の 4.14 ファイルシステム に この件に関連する情報が記載されている。 コレを参考にボクの解釈した結果をまとめてみた。 間違っている箇所がありましたら 気軽にご指摘していただけますようよろしくお願い致します。 まず、事の発端から。 ボクのこの一文。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070228/1172595016 そうそう、tail で思い出したが、GNUのtailはデフォルトで (たぶん/詳しくは知らない)inode番号を見ているため tail -f した状態で そのログファイル

  • ログファイルの圧縮方法

    圧縮レベル2と3では、bzip2よりずっと短い所要時間で高い圧縮率が得られています。興味深いのはレベル4で、所要時間が大きく増えたのに圧縮率が下がっています。xzはレベル4からLZ法の一致文字列を探すアルゴリズムが変わるので、これが裏目に出ているようです。 bzip2より2割以上高い圧縮率が得られるレベル7以上では、所要時間は5倍以上になります。ログファイルの圧縮方式が混ざるのは何かと面倒なので、5倍の所要時間でこの程度の圧縮率の差ではxzに変更する気にはなれないです。 圧縮率はそうでもないですが、xzの伸張速度の速さはとても魅力的です。デフォルトの圧縮率のファイルを伸張するのに、bzip2が1分22秒かかるのに対してxzは25秒しか掛かりません。ログを集計するときに伸張速度が3倍近く速いのはとても有利です。 もし圧縮方法を決め直せるならxzにするかもしれません。適宜レベルを調節してbzi

  • Unix修正主義

  • 1