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考察と萌え…?に関するsakushaのブックマーク (2)

  • 萌えの定義 - 萌え理論ブログ

    前書き 「萌え」という語が実際に使われる場面はそれほど多くない。それは例えば今の2ちゃんねるで、「厨房逝ってよし!」というレスをさほど見ないのと同じだろう。いわば古典化している。しかし、古典的な語だからこそ、分析する意義もあるのだ。 「萌え」という語が現実に使われるときの用法はもちろん多岐に渡るが、その全てをカバーして記述しようとすると、かえって焦点がぼやけた把握になってしまう。シンプルなモデルで考え、「萌え」という概念はそれ以前とどこが違うのか、明確にするのがここでの目的だ。 「愛」と「萌え」との違い――時間と空間―― 「好き」 個体への「愛」 属性への「萌え」 まず、「萌え」が「好き」と、単純にイコールで言い換えられるのであれば、そもそも分析に値しない。実際、そのような意味でも使われているが、ここではどう違うかを明確にするために、近代的な「愛」と対比させる。 「愛」 「Aさんの属性aも

    萌えの定義 - 萌え理論ブログ
    sakusha
    sakusha 2008/01/09
    (もうちょっと考えてみる)
  • 腐女子は「男同士」ではなく「カップリング」が好き? - Je n’avais pas l’intention d’aller ? la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    腐女子は「男同士」ではなく「カップリング」が好き? - Je n’avais pas l’intention d’aller ? la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”
    sakusha
    sakusha 2007/11/30
    個人的には、女性は2体以上から生み出される状況に萌える人が多く、男性は個人単品の属性に萌えている人が多いような気がする
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