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ブックマーク / sirouto2.hatenadiary.org (1)

  • 萌えの定義 - 萌え理論ブログ

    前書き 「萌え」という語が実際に使われる場面はそれほど多くない。それは例えば今の2ちゃんねるで、「厨房逝ってよし!」というレスをさほど見ないのと同じだろう。いわば古典化している。しかし、古典的な語だからこそ、分析する意義もあるのだ。 「萌え」という語が現実に使われるときの用法はもちろん多岐に渡るが、その全てをカバーして記述しようとすると、かえって焦点がぼやけた把握になってしまう。シンプルなモデルで考え、「萌え」という概念はそれ以前とどこが違うのか、明確にするのがここでの目的だ。 「愛」と「萌え」との違い――時間と空間―― 「好き」 個体への「愛」 属性への「萌え」 まず、「萌え」が「好き」と、単純にイコールで言い換えられるのであれば、そもそも分析に値しない。実際、そのような意味でも使われているが、ここではどう違うかを明確にするために、近代的な「愛」と対比させる。 「愛」 「Aさんの属性aも

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    sakusha
    sakusha 2008/01/09
    (もうちょっと考えてみる)
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