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食と大学に関するsakushaのブックマーク (1)

  • 研究所育ちの「近大キャビア」…1瓶1万円 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    近畿大学発のベンチャー企業「アーマリン近大」(和歌山県白浜町)は17日、同大学水産研究所新宮実験場(同県新宮市)で養殖しているチョウザメから採取した「近大キャビア」を発売する。 同大学は1995年から新魚種の養殖開発を目指してチョウザメの飼育に取り組み、08年から毎年100個の瓶詰めキャビアの販売を実施。成長促進のための薬品使用を一切行わないなど、安全性も消費者に好評という。 2011年秋の紀伊水害では、同実験場のいけすに土砂が流れ込むなどして、約230匹いたチョウザメは約160匹までに減ったが、職員による懸命の努力で復旧。昨年は残ったチョウザメから採ったキャビアの瓶を75個販売したが、今年はさらに55個多い130個に増やした。 同研究所新宮実験場の担当者は「水害に負けず、職員が愛情込めて育てたキャビア。ぜひ味わって」と話している。 30グラム入りで1瓶1万円(送料別)。アーマリン近大のホ

    sakusha
    sakusha 2013/01/19
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