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2011年4月29日のブックマーク (2件)

  • 大阪市営地下鉄御堂筋線に新型車両30000系を導入 - 天井高く乗り心地を改善 | ライフ | マイコミジャーナル

    大阪市交通局はこのほど、地下鉄御堂筋線の新型車両「30000系」の概要を発表した。2009年に谷町線に導入した30000系を改良した御堂筋線版で、大阪市営地下鉄の現在の主力車両である新20系をベースに最新の技術を搭載したという。 御堂筋線に導入する「30000系」イメージ 新たに採用され技術は「車体骨組みの最適化」「新台車の採用」「最新の火災対策基準を適用した素材」とのこと。重量の増加を抑えつつ、車体四隅の材質を厚くして強度をアップ。新しい台車で走行安定性を高めて乗り心地を向上したという。車体外観は曲面ガラスを使用した丸みのあるデザインとし、御堂筋線のラインカラーとなる赤色の帯を配し、タテ方向にも号車番号をデザインしたラインが入るとのこと。行き先表示器はLEDを採用して視認性を高めているという。 天井を高く、ひとリあたりの座席幅も拡大 車内は天井を高く、窓を大きくして開放感を高めた。ドア横

    sakusha
    sakusha 2011/04/29
    要注目
  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    sakusha
    sakusha 2011/04/29
    そういえば某教室の机の上に置いてあったな。