2024年6月16日のブックマーク (7件)

  • 新しい庭にもやっぱりカンナを植える、牛の心臓トマト32日目 - 山田ガーデン

    夏の花で1番好きなのはカンナ。暑さに負けず、台風にも折れない堂々とした佇まい。大きくなるから嫌厭されるけれど、見かけるたびにカッコよくて惚れ惚れする。 昔からある植物なので、少し、時代遅れというか、昭和を感じる部分もあったりします。それもひっくるめて好きだなと思っています。 終の棲家のフェンス沿いに、バンコックを植えました。若葉は黄色にグリーンのラインが入り、レモンとライムを想像させる、明るくて清々しい色味。 目立つ所にどーんと植えたかったけれど、冬は古葉や枯れた太い茎を寒さよけに残しておくため、汚らしく感じるかもしれない、と考え、フェンス沿いに落ち着きました。それでも大きくなれば、その圧倒的な存在感がフォーカルポイントになってくれるでしょう。 カンナを植えたのは、大きくならない矮性品種の、赤い花のカンナが始まり。持て余していた日陰気味のスペースが見事に華やいだのですが、いかんせん陽当りが

    新しい庭にもやっぱりカンナを植える、牛の心臓トマト32日目 - 山田ガーデン
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2024/06/16
    カンナの花を観ると「夏だなぁ」と思います。ジリジリ照りつけるお日様なんか、へっちゃらさ~と鼓舞するような情熱的な赤い花。ご近所に咲いていたのですが、家主が変わって会えなくなったのが残念でした。
  • 「13本のパイプ」 イリヤ・エレンブルグ著 - ururundoの雑記帳

    大事にしていたを 少しずつメルカリに出している。 いらないだから手放すのではない。 棚に何十年も並んでいて シミや焼けが出てくるのを見て 誰か読んでくれないだろうか?と 思い始めたからだ。 メルカリに出品して 数年ぶりに購入してもらえた 「13のパイプ」初版。 1957年発刊 何と67年前のだ。 著者はイリヤ・エレンブルグという ソ連の作家。 1891年 ウクライナ・キーウに生まれ 1967年 ロシア・モスクワで亡くなった。 経年劣化で 表紙に焼けやシミのできた 「13のパイプ」。 パイプ収集家が語り手となり コレクションの 13のパイプにまつわるエピソードを 次々と紹介していく話だ。 柔らかく 軽い紙の裁断の不揃いが クラフト感を醸し出し それがいい。 夫が約60年前に買ったは 「ソ連時代のに興味がある」 という学生さんに買われた。 bookoffでは 絶対に買ってく

    「13本のパイプ」 イリヤ・エレンブルグ著 - ururundoの雑記帳
  • 娘の結婚 両親顔合わせ - 「生きる」を考える

    今週のお題「上半期ふりかえり」 黄金週間に娘と娘の彼氏が来た。 その目的は、挨拶。 娘から「結婚しようと思う。彼氏から私達夫婦に正式に挨拶をしに来たいが、いつがいいか」と打診があったのは3月末だった。 彼氏は白シャツにネクタイ姿で車を降りるなり上着を着て、前回にも増して緊張の面持ちでリビングへ。 娘さんと結婚しようと思いますので、お父さんとお母さんにもご了解を得たいと思いまして・・という内容だったと思うが、今となってはハッキリ覚えていない。 主人が「よろしくお願いします」と言い、私も続いて言った。 二人分の客布団セットを購入し用意していた。 初めて2人で我が家に泊まった。 それから1ヵ月経つ頃、両親顔合わせの席が設けられた。 娘と彼氏、彼氏の両親が、彼氏の車で来た。 これまで片道7時間かけて娘一人で運転し帰省していた道のりだった。 2人は午前中仕事をしてからの出発で到着は夜だった為、両親を

    娘の結婚 両親顔合わせ - 「生きる」を考える
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2024/06/16
    我が子が、生涯の伴侶と巡り合えたことは大きな喜びですね。お相手の方々も誠実で、お嬢さんを大切に見守って下さるように感じて、此方も安堵しました。うちの息子は未婚ですが、お相手と両親の対面を考えると超緊張
  • なんか刺さった。 - serori8793の日記

    朝にみたテレビでやっていたドキュメンタリーでいっていた。 「期待に応える人生はやめました」 … 刺さったわ。 人は求められることに喜び、期待されることに頑張り、それが当たり前のように、まるで自分で選んだかのように進むときがあります。 そう思い込んでいればそれはそれで自分の人生とも思います。 しかしそうではなくやりたいことよりやった方がいいことをすすめられ期待され、何かを諦めてすすんでいく時、 期待した人ではなく、責任は自分がとる羽目になるわけですから、 時にはあらがって自分に正直にいってみてもいいかもしれない。 失敗しても誰のせいにもできないのは清々しい。

    なんか刺さった。 - serori8793の日記
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2024/06/16
    最近「期待されてる」と、思うことが無くなった気がします。歳をとって子供、親戚、友人等の人間関係が希薄になったからかも。今は何が出来るか、自分にちょっぴり期待してます。
  • なにはともあれ、まずはタンパク質 - 通りすがりのものですが

    いつもは、コンビニにはほとんど買い物に行かないのです でも疲れていつも買い物に行くお店まで行くのが億劫だった日、ちょっと間に合せでと思って、帰り道にあったローソンストア100に入ったんですよ お目当てのものはなかったのですが、そこにものすごい掘り出し物が! たまご10個入り1パック100円(税別)! 決して日が経ってしまったからの値引きではなく、サイズがいつもよりも小さいというわけでもなく、しかも点数制限無し とりあえず、今週分と思って4パック買ってきました 数量限定だったので、もう終わってるかな? ◆ こんなことがなくても、我が家の冷蔵庫はいつもたまごで溢れています 温泉たまご、ゆでたまご、生たまご、いつでもべられるように常備してあります で、一日中歩き回ってヘロヘロになって帰って来た日のこと また危うく糖質のもの(米粉パン)をべてしまいそうになりました tohost3250303.

    なにはともあれ、まずはタンパク質 - 通りすがりのものですが
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2024/06/16
    一パック100円で点数制限無しとは!アンビリーバボー。それは鶏の卵じゃなくて陶器製の偽卵だ...でも、そっちの方が高くつくなぁ。
  • 教えてあげたいけど、知らない方が幸せかも… - 通りすがりのものですが

    うちの近所を歩いていたときのこと 私のすぐ前を中学生の女の子が歩いていたんですよ 私の母校の生徒さんで、下校の時間でした その姿に何となく違和感が… やけに後ろだけスカートが短い パンツが見えるか見えないかギリギリくらい、いや、見えてないですよ 見てはいけないと思いつつ、一体どういうことなのかチラッと見てみると、どうやらリュックにスカートの裾が引っ掛かっているようでした どうしたらこんな風になるんだろ? 椅子に腰かけたままリュックを背負ったのかな? とか、いろいろなことが頭の中を駆け巡るのです …教えてあげたい いや、ちょっと待てよ、周りには誰もいないし、下校中の中学生だもの、家まではすぐ近いはず 気が付かないでいた方が、彼女にとって幸せなのではないか それに、ギリギリとは言え、パンツが見えているわけではないし 私のようなおっさんにパンツを見られたかも…と思う方がよっぽどダメージは大きいは

    教えてあげたいけど、知らない方が幸せかも… - 通りすがりのものですが
    sakutamatengo
    sakutamatengo 2024/06/16
    若い女性がスカートのファスナーを開けたままで歩いていたので、(オフィス街で人通りが多かった)近寄ってコソッとお知らせしました。男性だったら言えずにスルーでしょうね。
  • OM SYSTEM OM-1 Mark II 初撮り - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 今回のトンボは「モイワサナエ」の♂だ。 上から見るとこんな感じでフキの葉やアスファルトの道に止まっていた。 これはNIKON Z8で撮影 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ OM SYSTEM OM-1 Mark IIでの初撮りはモイワサナエの正面からのカット。 アスファルトにいた小振りの個体。 コサナエという種かな? ちょっと弱ってる感じなので捕まえてみた。 この付着している黄色いものは何だろう? 花粉かと思ったが、えっ? もしかしてダニ? camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm

    OM SYSTEM OM-1 Mark II 初撮り - 六時のおやつ