・9/24 前日の夜、お風呂に入っている時に、玄関の方向からだんなの声が聞こえた 慌てて見に行ったのだが、すでに姿は無くて、キーホルダーを鳴らしても反応無し 昨日までの暑さは何だったのだろ？というくらい、今日はとても涼しい 暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです こう涼しいと、まだ日の高いうちからあちこちで猫を見かけます だんなも出てくるかな？と思っていたのですが… 家の前でキーホルダーを鳴らしてみても、出てくる気配無し 2～3分待ってみたんですけどね 人の通りもあって出てこないのかな？ あきらめて家に入って、あそうだ！洗濯物取り込まなくっちゃ 念のため、ベランダから下を覗き込むといました 降りていって、玄関の戸を開けた瞬間、にゃんにゃん、にゃんにゃん、って言いながら走ってくる猫のだんな こんにちは 今日はごろ～んしないの？ お腹空いた～、早よ出せ っていう感じだったので、ちゅ～るを出

camera: OM SYSTEM OM-1　lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 昨日に続きナミテントウのご紹介になるが、昨日のは黒地に赤星だったけど本日のは黄色地に黒星！ 最初は害虫のニジュウヤホシテントウかと思ったが、よく見たらツヤツヤしているナミテントウだった。 camera: OM SYSTEM OM-1　lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ チョロチョロと動き回り、葉の裏側に回り込んだので左手で葉を回転させたら、そこにはアブラムシとボディーガードの アリが1匹いたのだけれど、お構いなしにアブラムシをムシャムシャと食べ始めた。 camera: OM SYSTEM OM-1　lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS

朝と夜には　一番上にフリースを着る様になった。 蒸し暑くて　苦しいような一週間前が遠い日のようだ。 百日草は　気がつくと枯れている。 私はそれらを何本も引き抜いた。 その後に　綺麗な赤やピンクの鳳仙花が 去年の零れ種から　花を咲かせている。 今日のおやつ。 ブルターニュ人のお土産の　帆立貝のパテを クラッカーに塗った。 割けた貝柱が　クリームの中に豊かに入り クラッカーのサクッとした食感も 旨みの内だと感じる。 ワインと共に食べるのが　フランス風だとか。 藤原章生の「絵葉書にされた少年」も後少し。 ヨーロッパの宗主国から独立した　アフリカ大陸の国々。 その後の　内戦　差別　貧困　暴力　偏見。 アフリカを大きな大陸と　一括りに考えていた私の 想像を遥かに超えた　知らないアフリカの現実。 筆者の　読者に語りかけるような筆力で その場にいるような臨場感を感じる。