2018年5月24日のブックマーク (8件)

  • 「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

    この間の安倍政権の状況は、国会や行政府の問題を超えている。証拠があっても開き直れば通用するという、こんな社会に日の社会をしてしまっていいのか。安倍さんが言っていた「美しい国」というのは、証拠があっても開き直ったらそれでごまかしがきいてしまう、それが美しい国なのか。 直接結びつけるのはいかがなものかと思うけれども、例えば日大のアメリカンフットボールの問題など、当に色々なところで「安倍化」が進んでいる。こんな社会にしてはいけない。その強い思いで私たちは街頭に出て、国民のみなさんに呼びかけて、共に安倍政権を倒していく。自民党を追い込んでいくということを進めていかなければならないというふうに思っている。(党会合でのあいさつ)

    「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    世の中には二種類の事件がある。 安倍のせいにできる事件と、安倍のせいにしたい事件だ。
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    そうそう、凄いスリバチだから電動アシスト自転車がかなり多い。 住んでて気に入ってるけど、これで街宣右翼さえ来なければなぁ。
  • 義足で世界記録は“ずるい”のか? 「テクノロジーで身体拡張」 為末大さんらが議論

    義足の選手が世界記録を更新するのは“ずるい”のか──「技術による身体の拡張」をテーマに、元プロ陸上選手の為末大さんと東京大学の稲見昌彦教授が、開発者向けイベント「de:code 2018」で対談を行った。 五輪出場経験もあり、指導者としても活躍する為末さんは、「昔は、競う五輪・参加するパラリンピックといわれていたが、今はパラリンピックも競争が激しくなってきた」と話す。走り幅跳びの世界では、義足を着けたドイツのマルクス・レーム選手が世界選手権で8メートル40センチの記録を出したことがあるが、これはリオ五輪優勝者の記録を2センチ上回るもので、一部では「テクニカル・ドーピングではないか」と物議を醸していた。 これに対し為末さんは、「賛否は半々くらい。例えば、走り幅跳びでは(生身の)足首がないと加速に不利だが、ジャンプの瞬間は(義足の)カーボン繊維の反発で有利に働く」とし、「器具には人間を助ける役

    義足で世界記録は“ずるい”のか? 「テクノロジーで身体拡張」 為末大さんらが議論
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    スポーツ、とりわけ陸上競技なんてものは「人間の身体能力の限界」に挑むものだろ。 機械を使っていいならバイクで走るのが速いって分かりきってる。
  • 「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信

    「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信 2018年5月24日 14:09 7338 60 コミックナタリー編集部 × 7338 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4815 2451 72 シェア

    「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    どこぞの国のようにsaiの生首が浮かぶのは勘弁な。
  • 白タク横行、中国配車サービス 「全車調べるのは非現実的」と滴滴

    【5月24日 東方新報】中国の配車サービスを利用した女性客が運転手に殺害された事件が起こってから、夜に配車サービスを利用する女性客が激減したという。 ある運転手は女性客が急いでいる様子だったため、混雑した道を避けて裏道を利用したところ、「方向は合っていますか?私をどこへ連れて行くのですか?こんな人通りの少ない道…」と怖がってしまったという。 記者が配車アプリ「滴滴出行(Didi Chuxing)」で車を5台呼んだところ、うち3台は営業に必要な二種類の証明書「ネット予約車運転証」「ネット予約車輸送証」を持たない「白タク」だった。 運転手らは悪びれる様子もなく、「試験に申し込み中だ」などと話していた。証明書の手続きには金がかかるし、自家用車扱いにならないと車両の保険料が2倍になってしまうと話す運転手もいた。 二つの証明書がなければ違法営業として巨額の罰金が科されるにも関わらず、なぜ危険を冒して

    白タク横行、中国配車サービス 「全車調べるのは非現実的」と滴滴
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    ネットやテレビの検閲は必死なのにな
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    優生保護法って必要だったのではと思う記事
  • 友達がゆるキャンΔを「ゆるきゃんでるた」って言ってて訂正しづらい

    なんて言えば良い?

    友達がゆるキャンΔを「ゆるきゃんでるた」って言ってて訂正しづらい
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    うちの彼女は「マクロスさんかく」と読んでた
  • 「蚊帳の外」の使用禁止で日本はハブられなくなるのか?|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

    「官邸から外務省に対して、『“蚊帳の外”という言葉は、記者を中心に、第三者に対して使わないように』とお達しが下りてきました」(外務省関係者) これは「週刊新潮」(5月17日号)に掲載された「安倍総理の耐えられない“薄さ”」という記事の中での外務省関係者の発言。なんの蚊帳の外かというと、もちろん、北朝鮮を中心にした世界の動きからの。 そういや、4月29日付の産経新聞のインタビューでも、安倍首相は、 「決して日が蚊帳の外に置かれていることはありません」 とわざわざいっていた。よほど、蚊帳の外といわれるのが嫌みたいだ。 アホや。蚊帳の外という言葉を禁止したら、この国が蚊帳の外じゃなくなるって話じゃあるまい。 北朝鮮は、核実験場の廃棄を透明性をもって示すため、国際記者団の現地取材を認めることにした。だが、日ははぶられた。その理由について教えてよ。 でもって、アメリカの拉致被害者はとっとと帰って

    「蚊帳の外」の使用禁止で日本はハブられなくなるのか?|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/05/24
    だってその蚊帳、動き回りますやん。 ついでに言えば追いかけてきて取り込もうともする、妖怪人食い蚊帳ですやん。