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*あとで読むとインドに関するsalar_de_uyuniのブックマーク (2)

  • インドで原因不明の疾患、300人超入院

    (CNN) インド南東部アンドラプラデシュ州で、原因不明の疾患のため300人以上が入院し、1人が死亡した。調査に当たっている地元当局者が明らかにした。 同州エルール市の当局者によると、先の週末にかけて、市内で発作や意識喪失、嘔吐(おうと)などの症状に見舞われる患者が相次いだ。 インドでも新型コロナウイルスの流行は続いており、感染者数は世界で2番目に多い。特にアンドラプラデシュ州は感染者が多く、80万を超す症例が確認されていた。 しかし今回入院した患者は全員が新型コロナ検査で陰性だった。入院した300人あまりのうち約180人は退院し、残る患者も容体は安定しているという。死亡した1人も同様の症状を訴えていたが、無関係の心不全のために死亡した。 アンドラプラデシュ州衛生局によると、これまでの血液検査では、蚊が媒介するデング熱やチクングンヤ熱のようなウイルス感染の痕跡は見つかっていない。 患者は全

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  • 「幸せの国」ブータン王国の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ヒマラヤの山岳小国の歴史 ブータンという国名の由来は二つあります。 一つ目はサンスクリット語の「ボータンガ(チベットの手足)」から来ているという説。もう一つが同じくサンスクリット語で「ボーターンタ(チベットの辺境)」から来ているというもの。いずれにせよ、ブータンはチベットの外縁として成長した国です。 ちなみにブータンの共通語ゾンカ語では国名を「ドゥク・ユー」と言います。これは「ドゥク派の国」という意味で、チベット仏教のドゥク派のことで、ブータンという国の成り立ちを端的に表した国名です。 1. ドゥク派のブータン定着 仏教のブータン到来 ブータンの歴史は国名の通りチベット仏教と密接な関係があります。 ブータンに仏教が伝わったのは7世紀、チベットを統一し仏教を導入したソンツェン・ガンポの時代であると言われています。当時のブータンは小さい地域ごとに首長が統治しており、中央政府は存在しませんでした

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