自民党さんよ、利権も大事だろうけど、大阪府民の命を守るのに安く速く使いやすい現実に稼働している運用系にまで首突っ込んでくるのはやりすぎやないか? 自民党のゴリ押しで、現実に情報収集力低下の実害に遭う被害を被ってるのに無理筋の維新叩きしてる反維新共も大概にせえよ。
2025年の大阪・関西万博について井上万博担当大臣は、会場の建設費が最大で当初の見込みより600億円増え、1850億円となることを明らかにしました。 これまでおよそ1250億円と見込まれていた大阪・関西万博の会場の建設費について、井上万博担当大臣は記者会見で、実施主体となる「2025年日本国際博覧会協会」が精査した結果、最大で当初の見込みより600億円増え、1850億円となることを明らかにしました。 来場者の快適性や安全性の向上のための施設整備や、会場の屋根の設計変更に伴う費用などが当初より増える見通しとなったことが理由だとしています。 また、建設費は国と地方、経済界で3分の1ずつ負担することになっていて、井上大臣は、大阪府の吉村知事や大阪市の松井市長と11日に会談するなど、地元自治体や経済界に理解を求めていく考えを示しました。 そのうえで井上大臣は「費用の低減や効率的な執行に努めていきた
知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月10日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その44) ‐大阪が危ない。日本も危ない。‐ コロナの流行はとどまるところを知らず、今回の第3波は、特に高齢者に感染者が多く出たためもあって、重症化する人や亡くなる方も、第2波の時とは大いに違って、大変多くなっています。 特に大阪の感染はひどく、重症者も多いので、大阪の重症病床は、満床に近づいて、このままだと医療崩壊というところに来ています。 大阪は吉村知事が、キャッチーな宣言を出したり、住民に行動の制約、自粛を呼びかけるだけの人とは違って、保健医療行政の指揮官としても熱心に動いているように見えるし、その一環として、既存病院のコロナ中等症専門病院への改変や、医療体制の整備、重症者専用病院の建設などにも意を用いてきていただけに、大変お気の毒だと思います。 大阪府からは、ベッドがあっても看護師が
大阪の中心地に訪れていた不動産バブルが終焉を迎えつつある。 インバウンド需要の爆増や大阪万博開催決定を背景に、近年では市内を中心にホテル建設ラッシュが相次いだ。北区、中央区、浪速区に西区、天王寺区といったエリアの訪日外国人客における人気と地価上昇率は比例し、5年ほど前から今年1月頃までは地価は上昇の一途を辿っていったのだ。 リーマンショックを超える「別次元」の地価下落 大阪府が発行する『地価だより』(20年3月号)の地価公示前年の平均変動率をみると、市内は住宅地、商業地、工業地で昨年の水準を上回っている。特に商業地は全体で2.7%の上昇をみせており、変動率1位の宗右衛門町の住友商事心斎橋ビルは実に44.8%の上昇を記録していた。 ミナミは全国でも有数のインバウンドの恩恵を受けていた地域の1つであり、この流れを牽引していた。だが、世界中に拡大した新型コロナウイルスの影響で訪日観光客は途絶え、
大阪の淀川河川敷で20年前から暮らしているホームレスの「さどヤン」。廃材の掘立て小屋で寝起きし、空き缶集めや清掃の仕事で日銭を稼ぐさどヤンのシンプルな日常をユーモラスに描いたドキュメンタリー映画「淀川アジール~さどヤンの生活と意見~」が11月28日から、関西で先行公開される。社会の小さな声をすくい上げ、作品を通して人間の多様性を提示し続ける田中幸夫監督に、本作に込めた思いを聞いた。 【写真】さどヤンが暮らす掘立て小屋の中の様子 さどヤンは北海道出身。父は不明で、幼少期はキャバレーの2階で母と暮らしていたという。母の死後は孤児院や親戚の家で育ち、中学卒業後、新聞配達や大学の職員を経て関西へ。土木、建築、港湾荷役の仕事に従事し、2001年頃、今の場所に落ち着いた。 「仕事で培った土木や建築の腕があるから、家は廃材を集めて自分で建てるし、石垣も造る。さどヤンの生きる力ってすごいんですよ」と田中監
《「住民サービスが低下するのではないか」と案じる市民の声を何度も聞いた。それに対して松井市長らはオンラインを含めても住民説明会を前回より大幅に減らし、反対派の主張を「デマ」と決めつけた。本社世論調査では説明が「十分でない」と答えた人が5割を超えた。説明を尽くさない姿勢が、失速を招いた。》 産経新聞の社会面はもっと厳しい。『広報 公平性に疑問の声』として、 《大阪府と大阪市の共同部署「副首都推進局」の資料は利点を強調する内容ばかりで、推進派の大阪維新の会の主張と重なりが多い。識者は公平性に疑問を呈し、市民からも「デメリットを知りたい」との声が上がった。》 さらに、 《市が8カ所で開いた市民説明会では、松井氏や副首都局の説明に「まるでマルチ商法の説明会みたいだ」と厳しい意見も飛び出した。》 ま、マルチ商法! 松井大阪府知事 ©文藝春秋 思い出される2か月前の「うがい薬」騒動 さて「説明」という
網戸を上下に動かすひもに首が引っかかり、女児(当時6歳)が死亡したのは製品の欠陥が原因だとして、兵庫県内に住む両親らがアルミ建材大手「YKK AP」(東京)とリフォーム業者に計約8000万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。窓のブラインドなどのひもが首に絡まる事故は過去にも多発しており、父親は27日の第1回口頭弁論で「安全対策を講じていれば事故は防げた」と訴えた。被告側は争う姿勢を示した。 訴状などによると、女児は2019年11月18日午後、自宅で網戸のひもが首に引っかかった状態で家族に発見され、病院搬送後に死亡が確認された。
2025年日本国際博覧会のロゴマークに選ばれた最優秀作品 2025年の日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマークが、SNSで大きな広がりを見せている。アマチュアクリエイターたちの手により、ゲームやアニメ、さらにはキャラクターソング、ぬいぐるみまでが作られ、SNSはお祭り状態に。当初こそ「気持ち悪い」などネガティブな声もあった同ロゴマークだが、だんだんと「なんか可愛く見えてきた」と親近感を抱く声も多く見られるようになった。同作品の“生みの親”はこうした周囲の動きにどんな想いを抱いているのか。アートディレクター・シマダタモツ氏に聞いた。 賛否両論からのSNS大喜利、「“公式”ではないところの遊び心がすごくいい」 2025年の大阪・関西万博の公式ロゴマークが決定したのは、8月25日のこと。「いのちの輝き」をテーマに、「セル(細胞)」を意識した赤い球体が連なる作品で、1970年大阪万博のD
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